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リウマチ日記

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リウマチと診断されてからの日記です。忘れないように。弱気なときと強気なときがあります。
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#リウマチ

手首の変形について

いつごろだろうか、右手の手首の骨がでっぱってきているのに気づいたのは。

仕事上、手を酷使するので仕方ないし、諦めていたけれど、実際目にするとショックは大きかった。何度も触ったし、周りの人にも触ってもらった。めんどくさかっただろうし、なんと言っていいかわからなかっただろうな。ごめんなさい。

リウマチも2年目、慢性的な痛みにも慣れ、疲れやすさにも慣れ、上手い付き合い方がわかってきたつもりだったのだ

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リウマチであるということ

リウマチであるということが当たり前の生活。

だけど誰かの前ではわたしはリウマチじゃない。
たまにはまだ、リウマチではない自分でいたい。

ほんとうは誰にも話したくないけれど、
辛くて痛くて悲しくて、わかってもらえるかなと期待したりして、つい話してしまうときがある。

話さなかったらよかったな。痛みを苦しみを
おんなじようにわかってもらうことはこんなにも難しい。

わたしがわかってもらえないと嘆く

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最近のこと

一月の終わりぐらいから、急にリウマチの症状が悪化し始めた。

毎日どこかが痛くて、なりたてのときみたいに
痛みで眠れない日が続いて、湿布貼って寝る日々。

ちょうど最近は仕事も調子が良く楽しくて、お客さんも増えてきたところなのにな。
せっかくここまでやってきた、いまの現状を手放す勇気もない。

指の関節の炎症が起きてる部分に
いつか見たエコーの映像が重なる。

うまく力が入らなくて、人の手を動かし

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リウマチ1周年

何にもおめでたくはないのだけど、
よくがんばったねと自分を褒めてあげよう。

おめでとうとおつかれさま、そしてありがとう。

リウマチと診断されて10月でやっと1年が経った。

心配していることは意外と起きなくて、
予想外のことばかりが起きるのが人生だと。

突然指が腫れた日のこと、検査結果を待った日々、
診断された瞬間、はじめてのメトト、泣きながら眠った夜。

昨日のことのように蘇ってくる。それ

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どうでもいいこと

わざわざ口に出すほどでもない痛みや
自分でも気づかないぐらいの違和感

週一のメトトトレキサートも慣れてしまえば日常になる

わたしの部屋にはなかったものが増えて馴染んできた

大量の薬の入った名前の書いてある紙袋
ゴミ箱に破って捨てながらいつまで続くのかと思う

聞かれたから答えたとして
どうしても病気の話題は重くなる

わかってほしいけどかわいそうになりたくない
知ってほしいだけ、わがままを言

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リウマチ生活

メトトレキサートが効いてきたみたいで
1ヶ月後ぐらいから痛みが弱まってきた

痛くて眠れないほどの日はなくなり
痛み止めも毎日飲まなくてよくなった

1ヶ月の休職中に色々と考え込んだ
わたしの人生はイコール仕事で
仕事がなくなるとすれば生きていけそうにない

彼氏に依存して重くなりメンヘラ化
友達とせっかく会えても超ネガティブモード
最悪な日々だった〜

気づけばリウマチとの付き合い方もわかってき

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関節リウマチになりました

大袈裟なタイトルになってしまった!

忘備録にします。ちょうど1ヶ月前。
27歳の10月、リウマチの診断。

毎日毎日からだとこころにいろんな変化が起こるから
忘れてしまうのがもったいなくて、書き残してみる。

初めて異変を感じた日。友達と夕方、涼しい川原でお酒を飲んでたとき、中指の指輪がキツくなってきたのに気づく。少し太ったかもと思いながら、その日の夜はすごく疲れて、寝落ちしてしまったの覚えてる

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