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週数のキロク

1人目と2人目どちらも記載して、比較してみようかなと。久しぶりに、週数のキロクを随時更新してみようかと思います。

1人目が🔹、2人目は🌟

+17w
🌟

🔹乳腺外科を受診する。赤く熱を持っている箇所は、若干むくんでいて炎症していたけれど、特に異常なし。
🔹続・寝室快適化計画。まず購入したのは、ローベットフレーム⇒4月下旬到着!
🔹はじめてマタニティウェア(ボトムパンツ3種ほど)を購入してみる。
🔹区のAIH助成金の申請期限が間近とわかり、慌てて申請する。

+16w
🌟妊婦健診② 前回の血液検査も異常なし。常時血糖もひっかからず、妊娠糖尿病は中期の検査までおあずけ。
🌟NIPTの結果を聞く(電話)。陰性とわかりひとまず安心。
🌟まだ、一部皮膚のかゆみが続いている。

🔹マイナートラブルが増える。もともとできやすいけど、背中に吹き出物が大量にできる。左胸が熱をもって少し感覚がない(乳腺外科を受診することに)。痔の悪化。かなり痛くて久々に悶える。食事管理にてこずり、体重が減少しはじめる。赤ちゃんの成長具合が不安だったけれど、もともと肥満であったこと、母体が飢餓状態にならなければ優先して赤ちゃんへ栄養が届くことを聞き、安心する。

+15w
🌟NIPTの検査(採血)をする。結果は1週間後。

🔹血糖値測定を始めてから、初めての内科受診。食後120を超える日が多々あるも、血液検査結果や食事記録の状況から、継続して食事管理で様子をみることに。
でも、気まぐれな血糖値に振り回されて混乱する日々😂

+14w
🌟初めての妊婦健診。初期精密エコー問題なし。初期検査の結果は2週間後。出生前検査カウンセリングを受診。NIPTを予約する。
🌟軽い胃腸風邪症状。
🌟一回の食事量がへる。

🔹寝室快適化のため、ベッドを買い替える計画を立てる。マットレスを見に、久しぶりに銀座の無印までお出かけ。めずらしく外食。Muji dinerで食事して、血糖値撃沈!

+13w
🌟母子手帳を交付してもらう。不妊治療のクリニックを卒業する。先生、看護師さんにあたたかい言葉をもらう。
🌟凍結胚延長の手続きについて説明をうける。

🔹初期精密検査を受ける。赤ちゃんは今のところ問題なし😢安堵。いつもより長いエコー時間に、癒される。この検査をもって、大学病院へ完全に転院となる。
妊娠初期は赤ちゃんの状態がわからないので、常に不安や心配をしていた気がする。妊婦さんて、もっとキラキラ幸せオーラ全開かと思っていた(笑)毎日こんなに不安なのかと思ったら、妹(娘2人の母)曰く、産んでからがもっと心配事が増えると言われた😂そりゃそうなんだろうな
🔹里帰り先の病院でオンラインで開催している、院内見学会に参加。面会はNG。立ち合いは、出産前後15分のみOK。少しでも立ち合えてよかった。無痛分娩を検討。
🔹気が早すぎけれど、入院用&ママバックを購入 Qbag nest no.20 ネスト

+12w
🌟腕、脚、お腹まわりの皮膚に強いかゆみがでて肌が荒れてしまう。皮膚科受診。キンダベート(弱いステロイド)が処方される。
🌟血液検査の結果、エストラーナテープ、ウトロゲスタンもすべて終了。次回の受診でクリニック卒業。

🔹大学病院へ転院になった。(詳しくは別記事で書いていますが)大学病院のシステマティックな感じや先生の違いに戸惑いを隠しきれない。即入院じゃなくて安堵。早く内科を受診して、栄養指導も受けたいという気持ちが先走る。食事管理を自己流で始める。産科と内科の先生で話が違い、里帰り先には、すぐ妊娠糖尿病である旨伝えて、受入れ可能かどうかを確認するように言われる。一気に不安になる。
🔹産院へ連絡して、妊娠糖尿病も受け入れてくれることが分かり、再び安堵。「安心して、時期になったらお越しください」の一言に救われた。

+11w
🌟年末年始を実家で過ごす。年明けの受診でも、ホルモン値が下がってしまい卒業ならず…。前回妊娠糖尿病の診断された週数なので、妊婦健診をうけられず少し焦りを感じる。
🌟つわりはピークがすぎ、だいぶ楽になる。

🔹2週間が長く感じ、エコーの時間が安心と幸せの時間になる。だんだんエコーで人間の形になってきている子をみて愛おしい感情に包まれる。
随時血糖値が高いので、妊娠糖尿病のスクリーニング検査をすることになる。(まだお気楽な気持ち)翌日、すぐにスクリーニング検査をし、妊娠糖尿病と診断を受ける。軽い悪阻や妊娠という状態に甘えて、不規則な食事や生活をしていたことをとても反省し、赤ちゃんに異常があったらどうしようという不安に襲われる・・・。精神的に不安定になって、また数日間泣いて過ごす。(笑)
今となっては、深刻になりすぎていたのかもしれないと思うけど、その時はとっても落ち込んだ落ち込んだ。
🔹不安だったことは、赤ちゃんに先天性の異常があったらどうしようという事。連携している大学病院を受診するまで、妊娠糖尿病について検索しまくる日々。
🔹妊娠糖尿病になったことを、母に電話で報告した時、自分でも驚いたけど久しぶりに母の前で泣いた。心配かけてしまったと思う。
🔹妊娠糖尿病と診断された前日に、仲のいい友達達に妊娠の報告をする。妊娠糖尿病になって、しばらくはもやもやして、妊娠糖尿病であることをなかなか友達にも言えなかったなぁ。なんか、ダメな母親な気がして🥺
報告したら、みんな妊娠糖尿病に詳しくて、励ましてもらったのを覚えている。
🔹つわりが本格的になる(終日気持ち悪い)

+10w
🌟年内最後の受診。残念ながら、採血結果で卒業できず。経口ホルモン剤は服用おわり。寝落ちにより、ウトロゲスタンの投与が時間通りにできない日が増えてしまう。

🔹里帰り先の病院へ分娩予約をする。緊急事態宣言中だったので、母に代理で手続きをしてもらう。予約金を支払う。

+9w
🌟出血がとまる。来週の採血でホルモン値が安定していたらクリニック卒業になるかもと言われる。

🔹年明け直ぐに、初めての妊婦健診を受診する。赤ちゃんの心拍も見せてもらい一安心。エコーの時間が尊くて、幸せな気持ちになる。出生前検査についてや今後の健診について簡単な説明を受ける。夫と出生前検査について相談し、検査をした方の体験談などを調べ、大いに悩む。心が揺さぶられる毎日を過ごす(不安定なのかよく泣くようになる)
🔹陽性だった場合でも、妊娠の継続を希望をすると決めたので、出生前検査は行わないことに決める。(夫は、もし検査が陽性だった場合は妊娠継続も検討したいという考えだったが、私の意向に合わせてくれる形となる。)
🔹出生前検査については、病院で購入した本を事前に読み、夫婦で話合って決めてくださいとの事。母や妹、友達にもなんとなく相談できず...あっという間に希望票提出日になってしまった事を思い出す。
🔹そして、会社へ妊娠報告。緊急事態宣言が発出されることが決まり、当分(安定期に入るまで)は、テレワークを行う事を勧めてもらい、とても有難い環境で仕事をした。(1月~3月中旬頃まで。2回/月程度の出勤で、出勤時はタクシー通勤が認められた)
🔹デリバリーや偏った食事、スナック菓子や炭酸飲料。在宅ワークでほぼ家から出ず不摂生になる。

+8w
🌟引き続きつわりと少量の出血で不安になる。上司と後輩に妊娠報告。ホルモン剤を服用していると出血しやすくなるとのTwitter情報を得る。
🌟つわりのつらさから、保育園のお迎えを夫にかわってもらう。

🔹無縁だった便秘になる💩

+7w
🌟胎芽は9.8mmになり、心拍も問題なく確認できる。診察終わってから、下腹部の鈍痛とともに出血がでるようになる。2週間ほどちょろちょろ出血が続く。(茶おりじゃなく、鮮血で少量)出血したり止まったりの繰り返しで、クリニックに連絡して様子見になる。
🌟ずっと寒気があり、布団の中でも鳥肌がたつほど。

🔹クリニック卒業の週。クリニックと同じ系列の病院で、里帰りまで妊婦健診をする事を伝え、紹介状をもらう。6wから心拍が確認できたので、6w、7wの診察は自費だった。母子手帳について聞いてみると、「もらいにいってください。来週、健診先を受診してみてください」と言われる。

🔹健診先の病院へ予約の電話を入れてみるも、7wではまだ早いので、年明けにお越しくださいと言われ、年末年始の2週間を若干不安な気持ちで越す。

🔹年末に母子手帳をもらいにいく。母子手帳がミッフィーでかわいくてうれしくなる。妊婦面談をして、これからの大まかな流れを聞く。

+6w
🌟6w0d 心拍確認の日。無事に心拍確認ができ、一安心。胎芽が小さ目(2.3mm)と感じたが、主治医からは特に問題なしとのこと。黄体ホルモン値が下がり気味で、デュファストンの服用量が1錠増える。

🌟食べづわりの症状ありで、1人目よりもつわりがだいぶ辛い感覚。フルーツとアイスしか食べられない。
ピンクのおりものが少量続いている。

🔹心拍を確認でき、今のところ順調ですよとの言葉をもらい一安心。Twitterやネットで色々と検索をしはじめ、〇〇の壁というワードを知り、自分の状態がどうなのか不安も覚える。里帰りを希望していたため、里帰りまでの妊婦健診を行う病院を調べ始める。妹にも妊娠報告☺

+5w
🌟5w0d 胎嚢確認の日。無事に胎嚢確認できる(7.5mmほど)。ホルモン値が低く、引き続きデュファストン、ウトロゲスタン継続💊つわりがあり量は食べられないが、まだご飯は美味しくたべられてる。

🔹AIHを経て、生理予定日が過ぎ、妊娠検査薬で陽性反応を初めて見る。クリニックで胎嚢が確認でき、嬉しさとまだ信じられない感覚が入り混じる。次週、心拍が確認できるか不安もあった。産院を次回までに決め、どこにするか教えて欲しいと言われ、母に里帰り出産の相談を早々にする。

+4
🌟顕微授精を経て、4w0dで不妊治療のクリニックで妊娠判定陽性をもらう。軽いつわりは、数日前から始まっていた。胸焼け、お腹の張り(ガス)、腰痛など。

🔹記録なし(妊娠判定前)

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