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スポーン位置の設定
こんにちは!
ぷもんです。
前回はライトマップのベイク とライトプローブを設置しました。
あとは
・スポーン位置
・ワールドのアップロード
をやればVRChatワールドづくり完成です。
その前に、VRChatSDK をインポートします。
以前、インポートしていたのですが
Blenderで作り直したり
Unityにインポートし直したり
Unityデータのセーブし忘れて消えたり
色々あって気付いたらなくなっていました笑。
以前、VRChatSDK のインポートについて書いてるので
説明は省かせてもらいます。
VRChatSDK のインポートについて知りたい方はコチラからどうぞ
今までVRChatSDKなくても支障ないなら
最初にダウンロードしなくてもいいじゃんと僕も思いました。
VRChatSDKをインストールできたので
スポーン位置の設定をしていきます。
まず、AssetsからVRCSDKを選択します。
VRCSDK を開いたらPrefabsを選択します。
Prefabsを開いたらWorldを選択します。
Worldを開いたらVRCWorldをHierarchyドラッグします。
僕のワールド名がVRChat Worldなのでややこしいですが
Hierarchyの一番下にVRCWorldが入っています。
VRCWorldを選択して
画面右のInspectorからTransformのPositionで位置を決めます。
これでスポーン位置は決まりました。
あとはアップロードするだけです。
2018.9.12 WindowsのUnity5.6.3p1がダウンロードできないので
アップロードができてません。
原因がわからないのでどうにもなりません。
Windowsわけわからん。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぷもんでした!
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