新感覚 焼きそば モッチッチ

画像1 新感覚? 新感覚! モッチッチ。 プチ情報:コンビニで買うなら、ファミマが定価より10円くらい安い(Tカード会員なら更に10円引き)よ!
画像2 熱湯を注がないとはがれない湯切り口。そんなものが存在するのか。自分はイラチ(せっかち)なので、先にはがしてしまうことが多いのですが、これに関しては、後ではがすことに意味があるらしい。
画像3 焼きそばソースとふりかけ。実にシンプルな具材。麺もただの普通のカップ焼きそばにしか見えない。どこにどう、他の焼きそばとの違いがあるのだろうか。 ではまず、お湯を入れましょう。
画像4 沸騰……というか、泡立っている。めっさ泡立っている。こんなに泡立っているカップ焼きそばのお湯、見たことがない!なんだこれ。
画像5 なんか熱湯を注いでしばらく経った後、なんとなく勝手に剥がれていたような?なんだこれ?超常現象? どういう仕組みなのかはよくわからんが、とにかく湯切り口は勝手にはがれるから5分待っとけよ、っていうことらしい。写真だとわかりづらいと思うので、これは実際に買って試してみてほしい。マジでガチで、勝手に湯切り口がはがれたんだ……嘘じゃないんだ……。
画像6 麺とかやく。なかなか良い感じのボリューム。 同メーカー(エースコック)のJANJAN焼きそばシリーズと同じ方式で、底が深い特殊な容器に入れることでコンパクトながら食べ応えのある量の麺を入れることに成功している。 JANJANが発売された当初は、この底が深い容器が食べにくくて嫌だったけど、ある時期から見方が変わって、むしろ素晴らしい発明だと思うようになった。 ちなみに、このモッチッチはJANJANシリーズからは外れた単独の商品みたいです。
画像7 焼きそばソースとふりかけを突っ込みました。……が、……ん?なんか濃ゆくない? これ、焼きそば?いや、見かけは完全に焼きそばだけど、なんか麺が焼きそばっぽくない。なんか麺がしつこいよ?いや、しつこいというのもなんかちょっと違うな……なんていうんだろうか……こってりしているというか、そう、まるで、焼き……。 あ、焼きうどんだ!
画像8 湯切りのお湯。ただの白湯だな……。 食感は焼うどん。いやマジで。外見に騙されるな!焼うどん。うめえ。焼うどんとしてうめえ。焼うどんとして。 確かに不思議食感でした。 今日は休憩中に食べたので、うっかり食べてすぐ容器を捨ててしまったので、いつも空容器画像はなし(なくても誰も損しないし、あっても誰も得しない)。 -ごちそうさまでした- #カップ焼きそば #noteジャンクフード部

いいなと思ったら応援しよう!

ぷらーな
サウナはたのしい。