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【せいや、鹿島、鈴木】大人がキレて、みっともない件

大人がキレる案件、ほんまにみっとも無い。
最近の事件2件。

1)中田敦彦が松本批判、粗品の名も出して、相方せいやがキレる
2)鹿島の鈴木優磨が審判の判定にキレて威嚇。審判団からの注意のされ方に、チームがキレる。

どちらもホンマにダサい。

1)せいや
「真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな中田」
「戦略的に粗品の名前を出したことに腹が立った」
とのこと。

怒りの感情を持つことは悪く無い。それをTwitterでパブリッシングしてしまったらアウト。良い大人は真似してはいけない。本当に譲れないようなことって、人生で3個くらいやと思う。こんなつまらない案件で、リスクも考えず「真っ直ぐ勝負してない、、、ウンコ中田」とかは、辞めた方が良い。

2-1)鈴木優磨


判定にムカついた。それにめげずに俺はゴールを決めた。どやっ、長時間睨みつける。

審判へのリスペクトが無いってのは、当然ダメでしょ。その場で審判が正さないと本来はいけない。

2-2)鹿島
1mmも鹿島側に共感できない。審判委員会のブリーフィングでの審判委員長の発言「レフェリーがしっかり対応しないといけない」とあるように、その場でレフェリーが注意したりすべき「悪い、問題ある行為」だったということ。

まず、鹿島は「身内で叱りました」でなく、所属チーム選手の非礼を審判やJサポなどに謝罪すべき。

そもそもブリーフィング後でなく、試合後直ちに厳重注意してそのリリース出しを出すべき。後出ししても、『ほんまかい?』ってなる。 

文句言ってる4点も、難癖つけてるだけ。

審判団が、「試合前」に正すコメント出すのは当たり前.出ないとまたやるでしょ。

その行為と審判の現場の対応に問題感じたのだから何が問題だったのかは明かさないといけない。目立つ行為をしたのだから、推定されるのは当たり前。

ブリーフィング前にチームに伝えて欲しいなら、普段からそういう関係をつくれば良いこと、相手を批判するばかりでなく自戒すべき。

これは、鹿島だからとか、どのチームだからとかは関係ない。

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