どうしようもなさと錬金壺🏺

なにかを好きになったときのどうしようもなさはすごい。正確にいうと、好きになったものに好意をぶつけてもどうにもならないと知っているときのどうしようもなさはすごい。 好きになった対象が同じだけ好きを返してくれればそれは御の字。同じより多かったり少なかったりまたまた拒絶されたりすることももはやコミュニケーションとしても正しいだろう。 でも好きをその対象にぶつけてもなににもならないと知っているときのどうしようもなさよ。受け入れも拒絶もはなからありえないと諦めている状態は虚無であり

タイムリープする女子大生。

私は最近自分の周りだけ時空が歪んでいるのではないかと思うのです。毎日起きると部屋の明るさや温度が極端に違います。ある日は起きると真っ暗闇の中で、また次に目を覚ますと同じ闇のなか。また次に目を覚ますとオレンジの光が窓から入ってきて小学生の声すら聞こえたりするのです。ここだけの話、私にはタイムワープの機能があるのではいかと薄々感じているのです。しかし今日は目を覚ますと鳥の泣き声が聞こえ、窓から日光が差し込んでいました。久々に時空の歪みの少ない「朝」というを迎えたので母の出勤をベッ

オンライン授業Yeah！！！

世の中は大学のオンライン授業への不満が多いみたいですが私は対面授業のときより全然勉強してたし、家で勉強できる最高環境に感嘆だったのでRAPを書きました。 YO!(´･Д･)」YO!(´･Д･)」YO!(´･Д･)」YO!(´･Д･)」 オンライン授業最強！GPAも最高！神様最大にありがとう！！ 後期も安定,ツウシン環境！そんな生き方まるで後生！！ 絵描きにCG,動かす右手！満ちMICHI溢れた創作イヨク！！ 忌み嫌った学校さらばヨ、もはや天国’カダイジゴク’！！！ しぇ

創作も楽しむには強さが必要。

最近絵を練習してるんですけど、すごく不自由を感じます。なぜかというと下手くそだから。自分の描きたいイメージ通りに描けないから。技術が足りないから。 技術がないととても不自由なんです。つくりたいものがつくりたいようにつくれないし、描きたいものが描きたいように描けないから。自分の技術が足りないせいで思うままに描けないつくれない囚われのつらさがあります。ぴえん。 そんなことを思っていたらあるセリフを思い出しました。ハイキューに出てくる「勝負事で本当に楽しむ為には強さが要る」とい

精神的ミニマリスト

ラジオで声優さんが「何を捨てて生きてるか」っていう話をしてるのを聞いて、今ミニマリスト流行りだけど精神的なことで考えたことなかったわ面白。と思って考えてみた。 自分は何を捨ててるかパッと思い浮かばず、案外何も捨ててないかもな貪欲かよ〜って思ったけど、ああでも執着は捨ててるかもしれんなって思った。 執着は疲れる。もうこれに尽きる。私は絶対元々執着がつよつよの人間だと思うけれど、うわー執着も持っててもまじいいことないし疲れるし楽しくないわーぴえんっていう経験を小中高生でたくさ

小説を書くにはつよすぎる

それなりに文章を褒められることがあるので、あー、そろそろ小説でも書こっかなみたいなテンションで小説を書こうと思ったステイホーム真っ只中。 書いてみると当たり前だけど案外難し！と初めて知りました。今更！ 自分の書きたいところの書きたい表現をしたいがためにがちゃがちゃ歯車を合わせる感じでストーリーを回していくつらさがわかりますか。 自分の書きたい表現のためにどんどん私好みに歪んでいくキャラクターの個性とか性格を見守るつらさよ。壊れていく人間らしさをどこまでも痛々しく思う。

策士、策に溺れたい。

最近声優さんにハマっています。 なんか声優さんってテレビに出てるタレントさんや女優さんよりもちょっとだけ多く素を見せてくれるというかそれなりにプライベートなことも話してくれる気がします。とくにラジオとか。 それらの情報からその人の本質とか素はどんなだろうって考えたり、おおまかな性格を勝手に自分の中で分けていくことがとてもとても楽しいです。 ある声優さんが「声優ってみんなどこかしら陰の気質を持っている」って言っていたのがとても印象的なのですが、私はその陰の部分を探ることに

遠きに行くは必ず邇きよりす

上には上がいることを考えたら一番になれないならまあやってても意味ないかなって思うことはたくさんあるけどでも日向とかはそんなことより目の前の敵とかボールとか今この瞬間どうしたら強くなれるかってことしか考えてないからそれしか見えてないからそんな必死な彼らを見てるとウダウダ吐かすまえに必死にやることが、一番かっこよくて一番青春で一番辛くて一番楽しいんだなって思うよ本当に。遠きに行くは必ず邇きよりす。何かを成すには一歩一歩順を追って目の前のことからやっていかなければならない。 弧爪

【成人式の振り袖で性格診断できる説あるよね】

・赤着る人→自分が主役だと思ってるが客観的には成りきれていない ・白とか黒→赤は多いからあえてのところに私は行くよという自尊心 ・青→個性的と思われたい ・地味な色→よっぽど顔に自信があるかもしくは逆にないか ・肩出す人→淫乱 ・親の着物を着れて良かったとかいうやつ→本当は着たい着物があるけど親の着物という最高の体裁に包まれる ・絞り→金額至上主義者 ・黄色→素直に自分に似合う色選んだ人 ・ピンクは自分にピンクが似合うと思っている時点で性格がよろしくない ⚠

【色気はどこからやってくるのか】

欠点というかコンプレックスみたいなのを真っ向から乗り越えることができないときに諦め(潔さ)と達観に至り、見えるか見えないかの欠点の自虐ちらつかせつつ諦めて達観してるからちょっとしたら壊れそうな危うさと諦めてるから守らない余裕のある行動とか態度ってすごい色気があるんだなってね思うの。 結局女の子は闇ある系の男の子の心を開きたいなみたいな母性本能備わりがちだし、そんなのにちょろって騙されがちなのかもしれないけど、本気でそんな人の心を開くのは「騙されてもいいや」みたいな覚悟をもち

どこにでもいけちゃうようなあざとさ抱いてしたたかさ隠しながら生意気つよめに若さをひとっ飛びこれぞスパークル。 今しかない容器とバカみたいにチープな中身120%満たして使ってこ💮💯

執着

友達と今日話してたテーマは執着。 執着を捨てれる日、捨てたい日、捨てようとする日は当分来ないだろうなって知ってるのに友達にはやめなよって言うけど、それが無理な話って自分が一番わかってるはずなのに。 執着って拗らすともはや百害あって一利なしなレベルじゃね？って思ったわけだけど、結局自分が捨てたくないもので、捨てちゃえれたら楽なのに捨てられないもの。ずっとそこに囚われる感じだし逆に囚われに行ってる説すらある。もはや意地？何？わからない。 他人から見たら捨てないあなた馬鹿