円安が止まらない❣️🐸🍿
日本では連日のように、円安についての記事が報じられています。昨日はついに円安水準が1ドル=161円台に突入してしまいました。
このような記事がありましたので、ご紹介したいと思います。
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1ドル=161円台突入、止まらぬ円安『遂に世界最弱通貨に』エコノミストが私見 「為替介入は通用しませんでした」
2024年6月28日 14時18分
トルコ出身で東京大を卒業、日系証券会社に勤務したエコノミストのエミン・ユルマズさんが28日、X(旧ツイッター)を更新。
この日朝に1986年12月以来37年ぶりの一時1ドル=161円台に円安が突入したことに「今年に入ってから対ドルでの円の下落幅はトルコリラとアルゼンチンペソよりも大きい。遂に世界最弱通貨になりました」と私見をつづった。
エミンさんは、前日の160円台から午前9時すぎに円安が急激に進行し、161円台に突入したグラフを示し「子供騙しのマイナス金利解除とその場しのぎの為替介入はグローバル市場で通用しませんでした」と厳しく指摘した。
Xでは「円安加速」がトレンドワードとなり、元自民党幹事長で立憲民主党の小沢一郎衆院議員は事務所名義のXで「円安加速。物価高も加速。12年かけて仕組んだ日本経済破壊の時限爆弾が一気に破裂しつつある」と持論を展開。
このほかにもネット上では「みんなで手を打たないと、本当にこの国終わります」「これも岸田政権の結果なのかな」「ソフトもハードもプラットフォームも全てのものが海外製になり『デジタル赤字』という言葉まで出てくるような日本。
国民は課税に苦しみ、電気会社等の独占企業や議員や公務員だけが豊かな日本。そりゃ円安加速するよねー」「ピンチはチャンス。ただ物価高騰を嘆くだけではなく円安だからこそできる資産形成を進めていかなければいけませんね」など、さまざまな意見が飛びかった。
この円安なのですが、実は米ドルに対してだけでなく、世界の他の主要通貨に対しても円安なのです❣️🐸🍿
つまり世界中の通貨の中で、円の価値が下落し続けている状況だということです。このことについて、解説している記事をご紹介します。
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「円の実力」は過去最低 64カ国・地域で最大の下落
毎日新聞2024/6/24 05:00(最終更新 6/24 10:35)
円安進行や長年のデフレを受け、「円の実力」の低下が一段と際立っている。国際決済銀行(BIS)が公表している世界64カ国・地域の通貨の実力を示す指標で、円の下落幅が最も大きい状態が続いている。生活に必要な食料やエネルギーの原材料の多くを輸入に頼る日本にとって、負担感が増大している状況と言える。
BISが公表しているのは「実質実効為替レート」(2020年=100)と呼ばれる指標。「ドル・円」など2国間の通貨の交換比率を表す為替相場とは異なり、物価水準や貿易量などを基に通貨ごとの総合的な購買力を測る。
例えば円安・ドル高になると米国の商品購入に多くの円が必要になり、円の購買力は低下。円の実質実効為替レートは下落する。中国の物価が上昇すれば中国の商品購入に多くの円が必要になり、円の実質実効為替レートは下落する。
1970年代より低い水準
BISが毎月公表している統計によると、5月の円の実質実効為替レートは68・65。1ドル=360円の固定相場制だった1970年代前半よりも低い水準で、過去最低を更新した。国・地域別に比較すると、2番目に低かったのは中国の人民元だが、その数値は91・12で日本円と比べ下落幅は小さい。基準年の20年と比べ、通貨の実力が円だけ3割以上落ち込んでいる状況だ。
実質実効為替レートの下落は、輸出中心の自動車メーカーや海外事業に投資する商社にもプラスに働く。米国債など外貨建て資産を持つ個人にも追い風となるが、一般的な家計にとっては輸入品を買う際に、値上げなどを通じてより多くの円が必要になり、マイナスとなりやすい。
みずほ証券の小林俊介チーフエコノミストは「身近な海外の食料品が買いにくくなるほか、輸入に依存するエネルギーや半導体、通信機器など多方面で負の影響がある」と指摘する。
円の実力低下はここ数年だけの話ではない。00年以降の主要20カ国・地域(G20)の実質実効為替レートの騰落率を調べると、日本円は57・88%の下落だった。アルゼンチン(72・76%下落)よりは下落幅は小さかったが、G20の中で19位だった。上位は、1位ロシア(63・43%増)▽3位中国(23・7%増)▽5位インド(16・62%増)――などで、新興国グループ「BRICS」の国々が目立った。
海外の物価上昇など影響
円の実力低下は複数の要因が重なって起きている。ニッセイ基礎研究所の上野剛志上席エコノミストは主な背景について、①米欧の中央銀行による急ピッチの利上げで生じた外貨高圧力②円安圧力③日本を上回る海外の物価上昇――の三つを指摘する。
円安圧力については「企業の生産拠点の海外移転や化石燃料頼みの経済構造などで、日本は(円安要因となる)貿易赤字が定着しやすい状況。成長力が低く、日銀による利上げ余地も限定的で海外との金利差が開きやすい」と説明。円の実力を高めるには、「いかに経済構造を転換できるかが問われる」と指摘する。【浅川大樹】
この記事によると、今から50年前である1970年前半の当時よりも、現在の円の価値は低くなっているそうです。
どうして日本円は、このような円安の状況になってしまったのでしょうか❓
こんな記事がありましたので、ご紹介しておきます。小沢一郎氏も共犯だろうと思われますので、何を言っているのかとも思いますが。
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『円の実力』1970年代より低い過去最低報道にネット「日々紙くずに…」 小沢一郎議員、「この12年間のアベノミクスの結末…」とバッサリ
2024年6月24日 11時40分
毎日新聞が示したのは、世界64カ国・地域の通貨の実力を示す指標。5月の円の実質実効為替レートは68・65。1ドル=360円の固定相場制だった1970年代前半よりも低い水準で、過去最低を更新。基準年の20年と比べ、通貨の実力が円だけ3割以上落ち込んだという。
近年の傾向だけでなく、2000年以降の主要20カ国・地域(G20)の実質実効為替レートの騰落率は、日本円が57・88%の下落と、G20の中で19位だったという。
実質実効為替レートの下落は、輸出産業や海外事業を展開する企業などにはプラスとなる、一般家庭にとっては、商品や原材料の輸入価格が上がることで物価も上がることになり負担感が増す。
「失われた30年」と言われる経済の長期低迷が続くことを裏付けるような報道に、ネットが反応。「日々紙クズのように価値がなくなって行く日本円」。「円安全力で振り切ってて1人負けなのは分かってた。円の『実力』というか、円の力は本当にない」「日本の初任給の低さと今の日本の物価をみたら…体感レベルでもかなりやばいと思う」などの声が挙がった。
「経世済民がまったくく機能していないって事やで」「これだけで政権交代の理由になる…」「アベノミクスの末路」「今までの日銀のアレの反動。輸入インフレからの価格インフレで実質賃金が上昇しないのは悪い円安」などと、経済政策への不平不満も目立った。
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は、事務所名義のXを更新し、「円の実力が過去最低ということは、日本経済の実力が過去最低ということを意味する」と主張。「日本経済の衰退と貧困の拡大こそ、この12年間のアベノミクスの結末。円安はさらに加速。政治を根本から変え、やり直さないと手遅れになる」と政権批判を展開した。
もちろん、アベノミクスが日本経済を破壊したのですが、その前は小泉純一郎が規制緩和で郵政民営化、市町村合併など、竹中平蔵とともにグローバリストのアジェンダに沿って日本を破壊し続けていたのです❣️🐸🍿
小沢一郎氏も竹下内閣の自民党で、奴らの仲間たちと一緒になって日本を破壊しています。ですから共犯ですし、そもそも犯罪者たちと一緒に仕事ができるだけでも犯罪者だと言えるでしょう。
話が逸れてしまいましたが、最後に現在の円安の状況について、詳しく解説した記事をご紹介しておきたいと思います。
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歴史的円安で将来を奪われ“食物”にされる若者たち。「国債は国民の資産」という大嘘を信じてはいけない!
6/28(金) 15:56
■政府高官2人のお決まりのコメント
5月26日、ドル円はまたも160円を超え、「37年半ぶりの歴史的円安」と、メディアは報じた。そして、27日には、161円も超えた。160円超えの時点で、政府のトップは、お決まりの発言を繰り返した。
鈴木財務大臣「急激なしかも一方的な動きは望ましくなく、経済に対する影響を強く懸念している。高い緊張感を持って動きの背景を分析し、必要に応じて必要な対応を取っていく」
林官房長官「為替相場はファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要で、過度な変動は望ましくない。政府としては為替市場の動向をしっかりと注視し、過度な変動に対しては適切な対応を取っていく」
■円安の根本原因は「財政ファイナンス」
トップ2人がいみじくも同じように口にした「必要な対応」「適切な対応」とはなんだろうか?
市場関係者なら誰もがわかっているが、そんなものがあるわけがない。なぜなら、日本の金融・経済は政策的に詰んでしまっているからだ。これに関しては、先の私の記事『「永久円安」「永久インフレ」で経済衰退確実!なぜ日本は詰んでいるのか?』を参照してもらいたい。
いずれにせよ、こうなってしまったのは、財政法を無視した政治家たちが国会を無法地帯にして、赤字国債を野放図に発行し続けたからだ。円安の根本原因はここにある。
これまでなにかと理屈をつけて国債を発行し、挙句の果てに、事実上の「財政ファイナンス」(=アベノミクス)までやってしまったのだから、円安は当然の帰結である。
それでもまだ懲りずに、政府は来年度も一般会計予算112兆5717億円の3割強に当たる35兆4490億円を新規国債の発行でまかなおうとしている。さらに、国債の償還や利払いにあてる国債費も27兆90億円を計上している。
もし、これが企業、家計なら、成り立つわけがない。あまりにも異常だ。しかし、これを異常と指摘する声も、批判する声もほとんどない。
■積極財政の財源を国債にしてはいけない
政府は放漫財政(=借金財政)に麻痺してしまい、いまや真っ当な判断ができなくなってしまっている。政府内の積極財政派のなかには「国債はいくら発行しても問題ない」「国債は国の借金だが国民の資産だ」「自国通貨立ての国債は破綻しない」などという大嘘を信じ込んでいる政治家もいる。一部メディアも、一部専門家も、こういう“お花畑”言説を信じ、なんと平気で流布している。
不景気だから、財政出動で景気を回復させるという「積極財政」に異議はない。しかし、その財源を国債という借金でしてはいけない。
「この借金は国民からしているのだから国民は債権者で、国債は国民の資産だ」と言われると、信じ込んでしまう人がいるが、よくよく考えたほうがいい。
では、その国債という資産とやらを、あなたは持っているのか?
■「国債は国民の資産」はなぜ“大嘘”なのか?
まずはっきりさせておきたいのは、経済学はいろいろな理屈で成り立っているが、実際の経済はその理屈通りにはなっていないということだ。
それで、「国債は国民の資産」を考えれば、この理屈は間違ってはいない。誰かの借金は誰かの資産には違いないからだ。また、自国通貨建て国債が国内で消化されているかぎり、この理屈は間違ってはいない。
しかし、借金をしているのは国という単体だが、その債権を持っているのは国民全員ではない。個人、民間銀行、生保、日銀など、多数の債権者が存在するが、大多数の国民は国債を持っていないのだから債権者ではない。
経済学は「代表的個人」という仮定を置き、論理を構築していくが、この「国債は国民の資産」という理屈は、その罠に見事にハマったと言うほかない。国民が1人ならこの理屈は成り立つが、そんな国があるわけがないのだから、この理屈は成り立たない。
それなのに、「国債は国民の資産だ」と言われて、多くの国民が国債は自分の資産だという“夢物語”を信じていると、いつかそれが“悪夢”になる。その悪夢が、いまの歴史的円安と言えるだろう。
■国債の利払い費はすでに決まっている税金
この馬鹿げた“夢物語”の最大の被害者は、いまの若者、次の世代の若者たちである。なぜなら、彼らは自分たちが知らないうちに国に借金をつくられ、その借金のツケを将来にわたって払わされるからである。
何十年にもわたって積み重ねられてきた国債残高は、いまやこの国のGDPの2倍半を超えた。財務省のHPはこう述べている。
《債務残高の対GDP比は、G7諸国のみならず、その他の諸外国と比べても突出した水準となっています。》
「国債は国民の資産だ」という言説は、この莫大な借金を否定してしまうのだから、“お花畑”ではすまない。もはや犯罪と言っていい。なぜなら、この莫大な借金のツケ、つまり利払い費等は私たちの税金から有無を言わさずに支払わされるからだ。
国の予算は、毎年、国会決議で決められるが、これは民主主義である以上、国民が払った税金をどう使うかは国民自身が決めるからだ。
ところが、利払い費等はすでに決まっている。過去に国債を積み上げた人々が、いま現在、そして将来にわたって決めてしまったからだ。つまり、いまの若者、今後の若者世代は、自分たちが払う税金の使い道を自分たちで決められない。前の世代の食物(くいもの)にされていると言っていい。
国債という債務が大きくなればなるほど、名目金利の上昇による利払い等の負担は重くなる。すでに「五公五民」と言われるこの国は、やがて「六公四民」になるのは確実だ。いや、国民負担率の計算に国債債務を加えれば、すでに「六公四民」になっている。
■財政法で禁止されている赤字国債の発行
民主主義国家においては、国家の財政は国民の代表である議員が国会において決めるという「財政民主主義」という原則がある。日本国憲法第83条には、これが明記されている。
さらに第86条には、「内閣は、毎会計年度の予算を作成し、国会に提出して、その審議を受け議決を経なければならない」という規定がある。ところが、「財政均衡」についてはどこにも規定がない。これが、アダになった。
財政法は、第4条で「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない」と、国債の発行を禁止している。ところが、ただし書きとして「公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる」とあるので、これを根拠に、1965年度に「特例公債法」が成立し、初めて建設国債が発行された。
これは、1年に限るものだったが、毎年、決議をくり返したので、国債発行は常態化した。
そして、1975年度からは、建設国債という縛りを取り払い、なんと財政赤字を補うための赤字国債まで発行できるようにしてしまったのである。そして、その10年後、さらにとんでもないことが起こった。
■「借換債」は若者に対する「詐欺」行為
1985年度からは、1975年度に発行された赤字国債が償還されることになっていた。ところが、これを回避するために、政府は「借換債」によって債務を先送りするという無法地帯に踏み込んでしまったのである。
借り換えは、それまで建設国債のみに適用され、「60年償還ルール」という、建築インフラなどの耐用年数を60年とすることで償還を先送りしてきた。しかし、これを赤字国債にまで適用することにしてしまったのである。
これは、なんの根拠もない、借金の踏み倒しと言っていい。
これを可能したのが、1984年6月30日成立の法律第52号、「昭和59年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置等」(いわゆる特措法)である。この国では、「特措法」さえつくれば、憲法違反すらできるのだ。
こうして政府債務は無限にループされることになったが、累積債務による利払いはなくならない。債務が積み上がれば、利払い費等も増える。これを払う次世代にとっては、詐欺にあったのも同然だ。
■予算成立と同時に国債発行が自動的に決まる
借換債の発行に続いて、さらにひどいことが起こったのは、2012年の民主党、野田佳彦政権のときである。それまで国債は、毎年成立する「特例公債法」によって発行されてきた。しかし、この成立を与野党が政争に利用したため、法案成立のめどが立たなくなり、財政が逼迫することになった。
そのため、毎年、こんなことはやっていられないと、特例公債法案と予算案の一体処理ができるような特措法をつくってしまったのである。これにより、国債は予算成立と同時に発行が決まることになった。
もちろん、特措法だから時限措置であり、当初は2015年までの3年間だった。しかし、自民党、安倍晋三内閣は、2016年度法案でこれを5年間に延長し、さらに2021年度法案でも5年間延長したので、2025年度予算まで、国債は無制限に発行されることになっている。
■なによりも必要なのは「国債削減法」
日本は、与党、野党に関係なく、政治家たちはみな“詐欺師”と言っても過言ではない。国民の暮らしを守ると言って、その正反対のことばかりやっているのだ。
いずれにせよ、ここまで円安が進み、もはや通貨危機と言える状況になった以上、一刻も早く、政府は国債発行を抑制し、財政の健全化を図るべきだろう。必要なのは、物価対策と称する「補助金」「給付金」でもなければ、まして「憲法改正」でもない。なによりも「国債削減法」である。
将来を奪われ、食物にされている若者世代が、自分たちの置かれた状況を自覚して立ち上がらない限り、この国は沈んでいくだけになる。
若い人がこの記事を読むと、希望を失ってしまう人がいるかも知れませんが、この国の借金を返済するのは不可能だと思われます❣️🐸🍿
政治家というのは、自分さえ良ければ良いという自己中心的な考えの人たちの集団ですから、自分がやったことの責任など最初から何も考えていないのです。
選挙の時だけ、耳障りの良い選挙公約を掲げて国民を騙し、当選後はまるでなんの約束も守るつもりがないのです。
奴らを全員駆逐しない限り、現状が変わることはないと考えて良いと思います。
奴らは詐欺師ですから、やることなすこと全てが詐欺に満ちています。税金制度にしろ、年金制度にしろ、今回のマイナンバーカードひとつをとってみても、それが明らかだと思います。
現在の日本を破壊し続けている政治家たちを全滅させないことには、日本の未来も明るくはないでしょう。
奴らを完全駆逐するためには、奴らの犯罪を暴き、国民に真実を伝え、仲間を増やす必要が急務です。
ここでひとつ明るい希望としては、現在、世界全体で悪人たちがこれまで続けていた悪事が暴露されつつあり、世界を覆っている闇のシステムに対して抗議をする人々の数が急増していることです。
日本でも、このように意識が覚醒した人々の数が増えることを祈りたいと思います。
現在、世界中で起きている人類の革命については、こちらの記事が参考になると思います🙏🌸🐰🌸
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奴らのゲームは終わりが近づいています❣️🐸🍿
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