主流メディアの嘘とプロパガンダに注意しよう❣️🐸🍿
中国・北京で2024年8月21日に「世界ロボット大会」が開催されたそうです。
まず、日本のメディアによる報道をご紹介します。こんなイベントがありました。動画は長いので、参考程度にご覧ください。
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世界ロボット大会が北京で開幕 人手不足懸念で「ヒト型」に注目
2024年8月22日 木曜 午前0:19
中国・北京で21日に開幕した「世界ロボット大会」には、世界中から様々なロボットが集まりました。
女性のロボットは、眼球がゆっくり左右に動き、ほっぺも柔らかい感じに見え、とてもリアルです。
開発責任者:
他のロボットの表情は40~50カ所の動きですが、私たちは140カ所動かせます。
人間そっくりな表情を見せるロボットたちだけではありません。
器用に手を使って洗濯物を畳んでいるロボットもいます。
人だかりができているのは、目の前にいる人物を認識し、約5分で似顔絵を描くことができるロボットです。
特徴をよく捉えているように見えますが、モデルの評価は「似てない」と辛口でした。
押しても倒れない二足歩行ロボットは、足元に障害物があってもバランスを取って歩けるので、災害現場などでの活躍が期待されています。
中国におけるヒト型ロボットの市場規模は、現在552億円で、5年後には1兆5000億円に拡大する見込みです。
背景にあるのは、人口減少による人手不足への懸念です。
作業工程に合わせて自分の判断で手を交換することができるロボットも。
ロボットが商品を仕分けし、仕分けが終わると商品がベルトコンベヤーで流れていきます。
すると今度は、最終地点で待ち受けていたロボットが商品を運んでいきます。
UBTECH責任者:
2023年、中国大陸では3000万人の経験ある労働者不足だった。それを補うには人型ロボットが必要。現在、人型ロボットの生産コストは2000万円くらいだが、今後300万円くらいにするのが目標。
この「世界ロボット大会」がネット上で、このように拡散されていました❣️🐸🍿
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ところが、このロボットのように見えるのは、実は人間だったという真実が暴露されています。
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こちらの動画で確認できます❣️🐸🍿
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「世界ロボット大会」には本物のロボットに混じって、偽物のロボット(人間)が展示されていたようです❣️🐸🍿
このようなことも情報操作(プロパガンダ)のために使われる、ひとつの手法なのかもしれません。
ネット上の情報も、本当かどうかは自分でよく調べてみないと、間違った情報を拡散してしまう危険性がありますね。
ネット上では、9割程度は正しい情報を投稿しているのに、1割ぐらいは意図的に誤情報を拡散している悪質な工作員がいますので、注意が必要です。
世界を裏で支配しているグローバリストたちは、世界中のフェイクメディアを支配しています。
ですから、奴らは大衆を騙すための偽情報を、テレビが登場する前からフェイクメディアで報道しています。それによって、何も知らない人々を思考停止状態にしているのです。
いまや、グローバリストの奴らは、フェイクメディアはもちろん、ネット上にも大量の工作員を使って偽情報を拡散しているのです。
これからの情報戦を生き残るためには、工作員たちに騙されないように、偽情報を見抜くための能力が、愛国者には必須だと思われます。
ネットに不慣れな人が情報を収集しようと考えて、Twitter「X」や他のSMSなどで活動を始める場合、いろいろと手に入る情報をすぐに鵜呑みにせず、「保留」する心がけはとても大切なので覚えておいていただきたいです。
ところで、この後でご紹介する動画は、フェイクメディアがプロバガンダをどのように報道しているかを、とてもわかりやすく解説している動画です。
日本語字幕付きなので、ぜひ一度ご覧になっていただきたいです。
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次にご紹介する動画は、アリゾナ州知事選に出馬したものの、不正選挙で当選できなかったカリ・レイク氏の選挙キャンペーン動画です。
カリ・レイク氏は以前、メディア業界で仕事をしていたので、フェイクメディアがいかに嘘を報道して、人々を洗脳するプロパガンダをやっているのかを熟知しています。
こちらも非常にシンプルでわかりやすい動画で、日本語字幕付きですので、ぜひ拡散していただきたい内容です。
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こちらでは高画質版を視聴できます❣️🐸🍿
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こちらに関連の記事をまとめてありますので、参考になるかもしれません。
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