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日本航空123便墜落事故について

今回は、1985年8月12日に起きた日本航空123便(ジャンボジェット機)の墜落事故についての情報をご紹介したいと思います。
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生存者は4人ではなく「7人発見」と書いてありますが…⁉️🤔

この事故は520名もの犠牲者を出した、航空機の歴史に残る最悪の墜落事故であるにも関わらず、多くの謎が解明されないままで、すぐに捜査が打ち切りになってしまいました。

ウィキペディアに書かれている内容のボリュームも半端でなく大量であり、ひとつひとつの情報をこの場では検証できませんので、このような情報がありましたということで、今回はそれぞれの記事をご紹介をするだけに留めておきたいと思います。



まずニュース報道など、YouTubeにあった動画を2本ご紹介します。

YouTubeで消去されずに残っているということですから、奴らにとってヤバい情報には触れていないものだと思われます。

こちらは事故から10年後の1995 年に制作された特番です。
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そしてこちらは2022年にFNNが制作したものです。
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この事故でご家族が犠牲になった、小田周二さんという方がご自身のブログで情報を公開されていますので、その一部分を転載してご紹介します。
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日航123便墜落事故 524人の命乞い 
HP ブログ 小田周二

日航123便墜落事故「1985.8.12」 

日航123便は 何故 墜落したのか

*遺族コロンボ刑事が解き明かした「権力者、自衛隊が
テロを共謀して乗客乗員を殺害した事件」の全貌

(1)自衛隊標的機の123便垂直尾翼への激突破壊
(2)日航123便が助かる唯一の機会:横田基地への着陸行動を自衛隊が妨害、禁止 
(3)御巣鷹上空での自衛隊ミサイルによる撃墜
(4)重傷の123便生存者を自衛隊特殊部隊が毒ガスで殺害

日航機墜落事故の概要

1985.8.12 乗客乗員524人を乗せた日航123便が上野村山岳地帯に墜落して、520人が死亡、4名が重傷を負った、世界で最大、最悪の旅客機事故。事故調査委員会が修理ミスの隔壁が破壊し、操縦不能に陥り、墜落したとの公式報告書を発表。事故原因が記載されず、多くの疑惑、矛盾が指摘されたが、国は一切説明責任を果たさず、告訴された「ボーイング社」「日航」「航空局」も無罪が確定して、迷宮入りになった旅客機事故。空の安全が第一の航空行政の航空局が再調査の指示を不作為して、権力者、自衛隊の加害責任を隠蔽した事件。

著者:遺族である小田が HP  プログを開設した理由

事故から25年、123便で墜落し、死亡した乗客乗員520名の墜落死の事故原因が不明の状態では 520人の犠牲者は永久に安らかに眠れる筈がないと決起奮起した遺族が懸命の調査で 事故から30年目に「日航機墜落事故 真実と真相」を出版、32年目に「乗客乗員怪死の謎―524人の命乞い」(文芸社)を世に問うた。多くの方の賛同を得たが、一方反論も受けた。

本の表紙写真は 下に示す。

航空局、事故調査の安全委員会も一切公開質問状に回答せず、無視し、マスコミも傍観の姿勢を貫く情勢が続く。権力者の自己保身のための情報統制は依然として、生きている。

掛かる著作で日航123便墜落の真実は 完全に明らかに出来たと考えるが 全ての方に理解出来、満足の行くものではないかも知れない。

何故なら、事故調査の全ての記載は無理で、ここでは事故調査での裏話や背景、動機など補足説明を行うことで、より一層理解して頂けることがこのHPでの説明の目的なのであります。

事故調査委員会の事故原因「隔壁破壊説」は捏造された結論だった!!

 日航123便の垂直尾翼の破壊は事故の端緒であるが、これを後部隔壁部の破壊が原因だとし、墜落の原因とした段階で、事故調は墜落の事故原因を意図的に捏造を行ったのである。

  • 本来の事故調査は帰納法であるが、事故調は演繹法、三段論法で行った。墜落の事故原因:結論を先に決めての杜撰で疑惑の推論である。

  • 事故調査の科学的推論では「CVR」[DFDR]「残骸」だけでなく、より重要な目撃証言、関係者証言、告白を証拠として採用するが 事故調は無視しており、意図的な手抜きで捏造が行われた証拠である。      

  • 壊滅的な垂直尾翼の破壊は機内高圧空気の流出では起きない。更に同時にAPUも破壊することは、科学的に流体力学的に起きない。

  • 自衛隊司令官は垂直尾翼の破壊は「標的機の衝突だ」と告白し、日航も直後に「外部からの力で破壊した」と主張している

  • 日航事故機の操縦性の判断として、事故調も「飛行の継続が出来た」ボーイング社も「旋回、上昇、降下飛行が出来た」と提起し、CVRの会話記録からも機長の指示に佐々木パイロットが忠実にコントロールしていて、手動でのエンジン出力調整による操縦が出来たことを示している。

  • 操縦出来れば、横田に着陸出来るのは業界の常識で日航も認めている。高濱機長は横田に着陸を申請して横田は許可しているアントヌッチ中尉は無線傍受で確認し証言した。然るに 何故横田に着陸出来なかったかの説明がないのは自衛隊戦闘機の追跡事実から、権力と武力による着陸妨害、禁止によるものと判断出来る。

  • 川上村レタス畑で多数の農民は123便の不時着を目撃しているが、報告書には記載がなく、又飛行航路、飛行高度も大きな相違がある。CVR,DFDRの修正、書き直しが行われたと判断出来る。

  • 日航123便の墜落の事故原因が特定せず、書かれていない。失格の公式報告書である。

  • 墜落の直前に生還者の落合由美氏は「物凄い横揺れして、急降下::墜落した」と証言し、CVRには「機長らの驚愕の絶叫」が記録されている。地上の住民が「炎を上げ、黒い煙を出して飛行する123便」「123便を置き掛ける流れ星」を目撃し、墜落の数時間後には 日航副長町田直が「日航機は ミサイルで撃墜されたんだ」と遺族に真っ青な顔で告白している。

  • 自衛隊、群馬県警は生存者救出を意図的に放棄し、自衛隊特殊部隊は重傷の生存者の毒ガスでの殺害を図った。

  • 生存者救出に命がけで活動した米軍アントヌッチ中尉の活動には、日本側からの救出中止、撤退、活動の緘口令を要請した。事故調はこのアントヌッチ中尉の活動を一切報告しなかった。自衛隊幹部は救出活動の不作為の言い訳をしたが10年後にアントヌッチ中尉が告白しても一切説明責任を果たしていない。

  • 事故から2年後事故調は「隔壁破壊説」なる事故報告書を公表した。多くの疑惑、矛盾を提起されても事故調は一切無視して説明責任を果たさなかった。

  • 1999年、事故調は世界最悪の日航123便墜落事故の資料を完全に廃棄した。

  • 捏造の証拠を処理廃棄し、再調査への道を閉ざす暴挙であった。

  • 事故調の後継である「運輸安全委員会」は、事故から26年後、遺族だけを集めた「隔壁破壊説の説明」を分かり易く解説する集会を開催し、遺族を洗脳し、事故原因の方針を変更させる暴挙を実施し、成功した。

  • 事故から、30年後、2015.8 航空局、日航は 1990.7の前橋地検の不起訴判断を持ち出し、告訴された「ボーイング社」「日航」「航空局」の三者は無罪だと断言し、司法として「無罪は確定している」と文書で通達して来た。

  • 加害者だとして遺族に補償金を支払った日航は2016.8「支払った金は一時的なお見舞い金だ」と文書で訂正して来た。

  • ここに、事故調の「隔壁破壊説」は崩壊した、事故調、国は 嘘を吐いたことを 航空局、日航が認めたのである。

  • 日航123便ミサイル撃墜乗客乗員殺害事件は 自衛隊の不祥事を完全に隠蔽して、権力の維持を図るために、総理と自衛隊がテロ攻防して実行した残虐な市民殺害であると判明した。報告書を捏造し、操縦出来る123便の横田への着陸を禁止し、最後はミサイルで撃墜した。更に完全犯罪を目論み、生存者の毒ガスでの殺害を図った残忍な事件であったことがここに明らかになったのである。

*この詳細は 小田周二著「日航123便墜落事故 真実と真相」「日航123便乗客乗員怪死の謎524人の命乞い」に記載した。この本に書ききれなかったことは小田のブログに書き込み、報告したくブログを読んで検討して頂きたい。 (抜粋)


上記の小田さんのブログでは、さらに詳細の関連情報が得られます。

「123便は標的機によって尾翼を破壊され、最後はミサイルで撃墜された。生存者を毒ガスで殺害した」と述べておられます。

日航の副機長である町田直氏が「日航機はミサイルで撃墜されたんだ」と遺族に告白したということです。


もうひとり、事故の記録を客室乗務員をされていた方のご遺族が、当時の出来事をできる限り事実に基づいて記録した情報をご紹介したいと思います。

こちらは文章のボリュームが大きいので、目次だけご紹介させていただきます。

多数の写真や図表と共にボイスレコーダーの記録なども文章化されており、非常に貴重な記録だと思います。
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https://ncode.syosetu.com/n6856dz/



そして次は、墜落事故の出来事を追いながら、当時の中曽根内閣が、事故の裏で情報操作に関わっていたのではないかというような、事故当時の社会状況を関連づけて考察がされている記事です。

事故現場へ救助に向かった自衛隊員が射殺されたという、8月12日夜に報道されたNHKニュース速報の画面に表示されたテロップについても書かれています。

また自衛隊員の不審死や、現場に残されていた黒焦げの遺体についても書いてあります。遺体が炭化するほどボロボロに焼けている謎に関する情報です。
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そしてこちらは、事故現場へ救助活動へ向かって射殺された自衛隊員の速報を、テレビで見た方の証言についてまとめたブログです。
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それから、こちらはネット上の掲示板で関連情報について書いてあるものです。リンク切れ部分もありますが、貴重な情報についても触れているかもしれません。
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いろいろな状況証拠を考え合わせてみますと、この123便の墜落事故は、一般的に報道されているような航空機の整備不良や事故などではなくて、何者かによって意図的に起こされた(つまり撃墜された)墜落事故だった可能性も考える必要がありそうです。

もしも意図的な撃墜であったとすれば、誰が何の目的で123便を墜落させたのでしょうか。調べれば調べるほどに謎が深まります。

ひとつの情報として、このような関連情報もありましたので、最後にご紹介しておきたいと思います。
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これはウサギソルジャー🌸🐰🌸の漠然とした直感なのですが、この事件にはなんとなくCIAが関わっているような気がします。

そういえば、CIAについてクリフ・ハイさんがこんなコメントをしていたのを思い出しました。

クリフさんの解説によると、CIAはロックフェラーとロスチャイルドが作ったのだそうです。
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CIAは地球上で最大のユダヤ人テロ組織である。

ミルナーグループとモルガン・ロックフェラーの仲間は、常に諜報機関と非常に近い関係にあった。

英国の対外情報機関、秘密情報部 (SIS) または MI6 は、外務省、海軍省、陸軍省の省庁間機関であり、これらはすべて、連携してセシル ブロックとミルナー グループによって運営されていた。

MI6 は、ミルナーグループの陸軍大臣リチャード ハルデンが議長を務める委員会によって 1909 年に設立された。

初代長官はマンスフィールド カミングで、外務省次官サー チャールズ ハーディングによって任命された。
ハーディングは、セシル ブロックの創設者ロバート ガスコイン セシル (ソールズベリー卿) の弟子であった。

1940年、ライオネル カーティスが率いるミルナー グループが再び外務省を掌握し、MI6 を統括した。

ハリファックス卿が外務大臣を務めていた間、ミルナーの仲間であるロージアン卿が駐米英国大使を務めていた。

ミルナーグループの世界展開の一環として、MI6 は英国安全保障コーディネーション (BSC) と呼ばれる米国支局を設立した。

西半球全体の活動を担当していたこの組織は、ニューヨークのロックフェラー センターに本部を置き、ウィリアム スティーブンソンが運営していた。

1941年、スティーブンソンは情報調整官室 (COI) を設立し、これは米国のさまざまな諜報機関の調整役を務め、ルーズベルト大統領の顧問として協力者のウィリアム・ドノバンをその長に任命した。

1942年、COI は戦略諜報局 (OSS) となった。戦後、1947年、OSS は中央情報局 (CIA) として再編された。 (ジェフリー、pp. 440-9)

したがって、CIA はミルナー-CFR によって創設され、MI6 のグローバル ネットワークの一部であった。

銀行家のアレン・ダレス (CFR および国連の共同創設者ジョン・フォスター・ダレスの弟) が最初の長官となった。それ以来、ほとんどの CIA 長官は CFR のメンバーである (スムート、pp. x、ff.)

1943 年、デビッド ロックフェラー自身がフランス領北アフリカの米国合同情報収集機関 (JICA) のメンバーとなり、そこでロックフェラーのスタンダード オイル事業部長アンリ シュバリエと連絡を取り、独自の情報ネットワークを構築した。 (ロックフェラー、112-3 ページ)

ロックフェラーの個人的な関与と、その時点でドイツ軍が北アフリカから追い出されていたという事実は、そのような情報活動が何よりも石油事業を中心に展開されていたことを示唆しています。

ちなみに、ミルナーグループは、ロスチャイルド卿、セシル ローズ、ミルナー卿とその仲間によって 1891 年に設立された。

OSS がオフィスのサポート スタッフを雇って初めて、この組織に初めて非ユダヤ人が加わりました。CIA が設立された当時、非ユダヤ人だったのは秘書と運転手と清掃員だけだった。

最初の非ユダヤ人 CIA 職員が雇われたのは 1945 年になってからだった可能性がある。1953 年の朝鮮戦争のころには、非ユダヤ人は年間新規雇用者の 50% に達していた。

1940 年代から 1950 年代にかけて、西オーストラリア州 DC の CIA のニックネームは「シナゴーグ」でした。

https://x.com/RabbitSoldier20/status/1818851969685147856



CIAで思い出しましたが、プーチン氏によるとウクライナの戦争はCIAが始めた戦争だということです。

タッカー・カールソン氏とのインタヴューの動画です。
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ノルド・ストリーム・パイプライン爆発の原因もCIAだと述べています。

CIAというのは、世界中で戦争を起こす、ユダヤ人のテロ組織だったようです。

おそらく、日航123便も奴らによるテロなのではないかと、私には思えてなりません🙏🌸🐰🌸


⭐️こちらは追加情報となります。
このような記事がありましたので、リンクを貼っておきます🙏(2024.8.12.)
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この謎が、解明される日が1日も早くやってくることを祈ると共に、この事故で犠牲になった人々のご冥福をお祈り申し上げます🙏


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