フッ素は猛毒です(1)❣️🐸🍿
先日、水道水からフッ素が検出されたという報道がありました。
今回は、フッ素についてまとめてみたいと思います。文章量が多くなってしまったので、二回に分けてお届けします。
まず最初にこちらの記事からご紹介します。
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「健康診断の結果に異変が…」「自治体から“水を飲まないでください”」全国で検出エリア拡大中「PFAS」汚染現場で上がる驚きの声とは
2024年07月04日
全国各地で“永遠の化学物質”とも呼ばれる「PFAS(ピーファス)」の検出が相次いでいる。政府の対策も後手に回っている中、東京都内も含む“汚染現場”からは、驚きの声が聞こえてきた。PFASをめぐって今、いったい何が起こっているのか。(以下は「週刊新潮」2024年7月4日号掲載の内容です)
国が実態調査を指示
世界でトップクラスの安全性を誇る日本の水が、今や危機に瀕している。
元凶はPFAS。約1万種あるとされる有機フッ素化合物の総称だが、もともと自然界には存在せず、分解されにくいため、「永遠の化学物質」とも呼ばれている。恐ろしいのは、水などを介して人体に取り込まれると、臓器などに蓄積されてしまうことだ。
目下、これらの化学物質が、全国各地の河川や地下水などの「水源地」で相次いで検出されている。しかも、国の定める暫定目標値よりも、はるかに高い濃度で残留しているというのである。
ようやく政府も本腰を入れて対策に動き出し、6月20日には内閣府食品安全委員会の作業部会が、PFASにおける健康への影響について、国として初となる評価書の案を取りまとめた。同書では「動物実験によって出生児に低体重などの影響が認められる」とした上で、関係省庁に対して水道水におけるPFAS濃度の基準値策定を求めている。
同時期には、政府が全国規模では初の水道水におけるPFASの実態調査を、5月から始めていたことも報じられた。今秋をめどに、全国の自治体や水道事業者に対して回答するよう一斉に指示を出したという。
“水を飲まないでください”
国の一斉調査が進んでいけば、“ホットスポット”は増える可能性が高い。だが、すでに汚染の現場となっているエリアからは、驚きの声が聞こえてきている。
PFAS汚染で町民たちがパニック状態に陥ったのは岡山県吉備中央町である。
昨年10月、町内にある円城浄水場で、国の暫定的な目標値の最大28倍となるPFASが検出され、この浄水場から水の供給を受けていた地区に対して、給水制限が行われたのである。
「円城浄水場PFAS問題有志の会」代表を務める小倉博司さん(71)が言う。
「町内放送で“水を飲まないでください”などとアナウンスが流れるものだから、何事かと思いましたね。すぐ役場へ電話をしたら『保健所から給水を止めるよう指導があった』と言われて、公民館に給水所を設置したから来るようにと。役場の人がペットボトル入りの水を配っていましたが、住民たちは“いったい何が起こったんだ”と蜂の巣をつついたような騒ぎでしたね。翌日から給水車や1トンくらいの大きなタンクが届いて、そこから各自ペットボトルに水を注ぎ足す形になりました」
人口1万人強の吉備中央町には3カ所の浄水場があり、高濃度のPFASが検出された円城浄水場を利用していた住民は、約500世帯1000人だった。
「町の体育館で役場主催の住民説明会がありましたが、水道水は口にしてはいけないと言われまして。飲むことはもちろん、料理にも使ってはダメ。歯磨きやうがいもダメ、煮沸してもダメ、お風呂なら多分いいかなという話だったんですが、これから大変なことになるなと思いましたね」(同)
汚染の原因
説明会では、子育て世帯の住民を中心に健康への懸念を訴える質問が出たが、担当する役場職員の回答は納得いくものではなかった。
「向こうも答えようのないところだったと思うんですが、町は『すぐに影響があるわけではない』と言う。なら多少飲んでもいいのかと聞けば、『それはダメ』『知見があるわけじゃないから何も言えない』といった回答でした」(同)
吉備中央町の場合、水源ダムの上流に、国の暫定目標値の9万倍に達する濃度のPFASを含む産廃が放置されていたことが原因だった。そこで水源を別の汚染されていないダムに切り替える作業を行ったため、水道の利用再開まで1カ月以上の時間を要した。
田畑に使うかんがい水などは以前からPFASに汚染されていないダムの水を利用しており、幸い影響はなかったが、農家は風評被害に神経を尖らせている。
有料版の記事では、吉備中央町で実施された血液検査の驚くべき結果や、「健康診断の結果に異変が現れた」という東京都民による被害報告、そして本誌(「週刊新潮」)がまとめた全国141カ所の「ハザードマップ」を含め、PFAS汚染の最新状況について詳述している。
水道水からフッ素が検出されたということで、「水を飲むな」という警告と共に日本中で大騒ぎしているのですが、フッ素とはなんなのでしょうか⁉️🤔
有害物質であることは何となくわかるのですが、ネットで検索してもその詳細については、漠然としかわからない感じです。
なぜなら、フッ素は猛毒であり、ディープステートは人類の人口削減をする目的で、歯磨き粉に混ぜたり、水道水に混ぜたり、フッ素加工した調理器具にしているのです。
そのことを人々に知られないよう、奴らはネットを含めて情報を隠蔽しています。ウィキペディアなんかには、何も大切なことが書いてありません。
フッ素に関する詳しい情報は、Eriさんが海外の情報を翻訳して紹介してくださっていますので、こちらの情報がオススメだと思います❣️🐸🍿
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こちらの内容を抜粋して転載させていただきたいと思います❣️🐸🍿
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子どもや大人の知能が低下する要因のひとつに、フッ素があります。
以前わたしたち夫婦 (タイさんとシャーリーンさんはご夫婦です)は、アルコア社の本社があるペンシルバニア州ピッツバーグに住んでいましたが、そこでは、約100年前にフッ素についての大論争が起きました。
1920年代、缶詰業界の影響でアルミニウム産業が急成長しましたが、アルミニウムの採掘過程では、副産物として有毒なフッ素が発生していたため、裕福な実業家は、この有害な廃棄物の処理に頭を抱えていました。
そこで彼らは、この有害な廃棄物であるフッ素を “健康に役立つもの”と偽って販売しようと考えました。
決して大げさに言っているわけではありません。アルコア社には、この有害廃棄物を利益につなげる処理方法のアイデアがありました。彼らは「フッ素が虫歯予防になる」と言って、歯科業界と医療業界を説得したのです。当時の米国公衆衛生局は、アルコア社の大株主でもあったアンドリュー・メロンが支配していました。
アルコア社が資金提供した科学者、ジェラルド・コックスは、何の根拠もなく「フッ素が歯の健康や虫歯の予防に有益だ」と提案し、この有害廃棄物で稼ぐ方法を考案しました。そして1939年、彼はアメリカのすべての公共水道にフッ素を混ぜるよう提案しました。
アルコア社はこの案を世間に売り込む必要があり、それには有能な広報担当者が必要でした。
ジークムント・フロイトの甥であるエドワード・バーネイズについては、第一話で取り上げ、彼がナチスのプロパガンダ手法に与えた影響について考えました。
しかし、バーネイズの影響はドイツ国内だけではありませんでした。彼は同時期に、アメリカで水道水のフッ素化の戦略家として暗躍していたのです。
大量に長期間の宣伝をすれば、やがて誰もが信じるようになります。それでも嘘を信じない人々に対しては、彼らの性格や知性を攻撃すればいいのです。そうすれば、最後には、全員が嘘を信じるようになるのです。
数年後には、“殺虫剤”または”殺鼠剤”として知られるようになるフッ素という毒物は、全米の水道水に添加され「子どもたちの笑顔のために」というイメージで社会に定着していき、米国医師会や米国歯科医師会や、その他様々な政府機関でも承認されるようになりました。
これは、1950年頃にテレビ放映されたCMです。👇
私たちは、多くの都市で、子どもたちを支援をしています。フッ素入りの水のおかげで、子どもたちの健康が守られるのです。
さあ、フッ素入りの水をたくさん飲んで、虫歯知らずの白い歯を手に入れましょう!
フッ素添加のコストは、一人当たり年間約10セント。米国歯科医師会も推奨しています。
興味深いことに、そのテレビCMを放映するほんの数年前の1944年に、米国歯科医師会 (ADA)はその機関誌の中で「フッ素は身体に有害である可能性が非常に高い」と警告していたのです。
1945年、米国原子力委員会によって実施された “Fプログラム”は、“原子爆弾製造に使用される主要成分であるフッ素が健康に与える影響”について調べる、米国で最大規模の実験でした。
「米国政府によって、何も知らない民間人を対象におこなわれたこの実験は、フッ素による人体への影響の研究が目的でした。わたしは核物理学者でも神経核爆弾の製造者でもありませんが、フッ素は核兵器開発の重要な要素です。なので、なぜフッ素の人体実験をしようと思ったのか、理解できません」(ジョン・B・ウエルズ)
1945年5月、ニューヨーク州ニューバーグの水道水にフッ素の添加が始まり、その後10年間、ニューヨーク州保健局によって調査がおこなわれましたが、人々は自分たちがモルモットだという自覚さえありませんでした。
それ以来 、学習障害/記憶障害/情報処理障害/行動障害など、中枢神経系の障害を示す複数の研究結果が発表されました。アメリカ国民は過去70年以上にわたって、フッ素化実験のモルモットだったのです。
つまり、タスキギー梅毒実験と同じことがおこなわれたということです。
人々に無許可で実験や研究をおこなうのはとんでもないことなのに、フッ素によって、このようなことがおこなわれていたのです。
1950年代になると、歯磨き粉メーカーは「フッ素こそが虫歯に対する世界最強の武器だ」と宣伝し、フルカラーのテレビCMを大量に流し、アメリカ人の意識にフッ素を浸透させました。
しかし、フッ素化反対の運動が続き、1962年に、米国歯科医師会は「100万分の1」というプロパガンダの短編映画を発表しました。
水道水のフッ素化に異議を唱えた人は誰でも、誹謗中傷され、強い圧力団体の業者や狂信的な反対派は、まるで無知で頭が悪いかのように印象操作されました。
「残念ながら、フッ素化に反対し続けるキチガイ団体がいて、フッ素化導入の公聴会の度に、頭のおかしい反対意見を述べるんですよ」
この光景、どこかで見たことありませんか?
これは、ワクチンに疑問を持つ人を悪者にしようとするのとまったく同じ、今日も使われているプロパガンダ手法です。
そしてワクチンと同様「フッ素は安全で効果的だ」という推進派の主張にもかかわらず、フッ素添加水に関する二重盲検プラセボ比較対照試験は、おこなわれたことがありません。しかし、疫学的な研究はされているのです。
複数の科学的研究により、フッ素が添加された飲料水の接種と、骨のガンである骨肉腫との関連性が判明しています。ハーバード大学の歯科衛生学部で2005年に行われた研究では、特に5~10歳の間にフッ素を摂取した少年は 10~19歳には骨肉腫になる率が高くなることが確認されています。他にも研究や追跡調査がされ、多くの証拠があります。
フッ素を毎日のように摂取すると、骨ガンのリスクが非常に高まります。特に成長期の少年ではなおさらです。
問題なのは、医療の専門家たちが何十年も前からそれを知っていたことです。彼らは、フッ素に発ガン性がある事実を知っていたのです。
ガンのリスクが高まるだけでなく、子どもたちの知能低下も懸念されます。
2019年、カナダで “妊娠中の母親のフッ素曝露とその子どもの知能指数の関連性"と題された科学論文が “JAMA Pediatrics”に掲載されました。それによると「妊娠中に母親が多くのフッ素にさらされるほど 3~4歳児の知能指数が低下することが判明した」ということです。これは「フッ素への曝露が子どもや乳児 さらには胎児の知能低下をも引き起こす」という、50以上ある同様の研究のうちの1つです。
2011年に、タイム誌の記事が出ました。タイム誌は主流メディアですから、わたしたちのような自然医学研究者の記事ではありませんが、その記事は、フッ素を有害な家庭用化学物質のトップ10に挙げました。フッ素は骨肉腫の遺伝子や、その他に、白血病の遺伝子なども活性化させます。(ダニエル・ナズム医師)
わたしたちの調査では、人々が、とても大量のフッ素や臭素や塩素にさらされていることが判明しました。まず何よりも、これらの化合物は松果体を石灰化します。松果体は人間の精神性の源であり あなたがソース (神的存在/精神の源)と連絡を取るためのものです。
ナチスドイツは、強制収容所の囚人にフッ素を投与し、知能を低下させ、攻撃性を失わせることで、コントロールを容易にしました。フッ素は、人々をゾンビのようにするのです。(エドワード・グループ医師)
フッ素は脳内の化学反応を変えます。だから抗うつ薬として利用されるのです。フッ素は殺虫剤として利用されます。フッ素は非常に攻撃的で、他の分子を引き裂き、生体システムを破壊します。
フッ素イオンは電子が1個不足していて、これが8個の電子になると安定しますが、余分な水素ひとつと結合すると、マイナスの電荷を帯びます。マイナスの電荷を帯びたフッ素イオンは、物質を引き裂き始めます。
(中略)
以前、妻とよく議論しました。わたしが歯科医になったとき、彼女が来て「トム、子どもたちにフッ素を塗らせたくないわ」と言いました。わたしはそれに対し「何を言っているんだ?」と反発しました。フッ素は、歯医者にとって基本中の基本のことでしたから...でも結局、彼女は正しかったのです。
言っておきますが…“ランセット”という、とても権威のある医学雑誌には「フッ素が興奮性毒素に分類されている」と書かれてあります。さらには「発ガン性があり骨肉腫になる」とか「歯磨き粉を食べた子どもが死んだ」とかいうことも、ちゃんとそこに書かれてあるんですよ。(トーマス・ロケンスガード医師)
つまり 、意図的な毒物なのですね?
そうです。
先ほどのグループ医師から、水にフッ素を混ぜたナチスと強制収容所についての話がありましたが、それは囚人の歯の健康のためではありません。囚人をより大人しく無抵抗にさせておけば、強制収容所で看守の数を減らせると考えたからなのです。
フッ素に対する賛否にかかわらず、水道水にフッ素を添加する場合の大きな問題点は、“そこの地域の全住人が、否応なくフッ素を投与をされてしまう”ということです。
たとえそれが「有益だ」という建前であったとしても、人々に投与する目的で 多種多様の化学物質を公共の水道水に混ぜることは、市民の自由と人権とインフォームドコンセント…これらすべてを侵害する行為にあたります。
こちらの内容は、Eriさんが日本語に翻訳したものを字幕入れした動画があります。動画で観ると理解がより深まると思います❣️🐸🍿
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フッ素の正体については、何となくおわかりいただけたでしょうか。
要するにフッ素は猛毒であり、これを人が体内に摂取すると、みんな頭が働かなくなり、無抵抗なアホになってしまうという物質なのです。
それで話を戻しますが、最初にご紹介した水道水に混入したフッ素が、どこから来たのか、それが判明した報道がありましたのでご紹介します。
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「ミネラルウォーターに発がん性物質が!」 日本の水を汚染する「PFAS」を堂々とまき散らす衝撃写真
2024年07月25日
「aqueous film-forming foam」(水性膜形成泡)でネット検索すると、1000点以上にもおよぶ写真が出てくる。なかには、2008年12月、日本の領海を航行する強襲揚陸艦の甲板上で撮影されたものや、2012年2月、山口県にある米海兵隊岩国航空基地で撮影されたものも。いずれの写真でも、白い泡が無防備にまき散らされている。
この“泡”とは、人体に有害な発がん性物質であると指摘され、目下、日本各地で調査が進められるPFAS(ピーファス)、その源流として挙げられる泡消火剤である。
繰り返し、繰り返し、まき散らされる“泡”
【決定的瞬間】えっ! 発がん性物質を堂々とまいていいの?? 土壌に染み込み、地下水脈に流出する「PFAS」を含む“泡消火剤”が、なんの防護もされていない地面に噴射される瞬間
岩国基地の一連の写真にはこんなキャプションが示されている。
〈指定された燃焼エリアで、墜落した航空機を想定して行う消火訓練。……泡は炎から酸素を分離して消火する化学薬剤である〉
問題はその先である。散布された消火剤はそのまま土壌に染み込み基地の外、地下水脈に流出してゆく。しかも、一度ならず、繰り返し、繰り返し……。キャプションの最後にはこんな言葉が誇らしげに添えられている。
〈訓練は海兵隊員の技能熟練度を維持するため、隔月で実施される〉
アメリカ本土においては、今世紀に入った頃からその危険性が指摘され、今では製造企業を相手にいくつもの高額訴訟が起こされている。一部報道によれば、アメリカで禁じられた薬品の在庫が、規制の緩い日本に送り込まれたという話もある。土に染みこみ、地下水に流れた有害物質が、安全と言われ続けた「日本の水」を危うくしている。驚くべきことに、PFASはすでにミネラルウォーターからも検出されていたというのだ――。
この汚染物質から身を守るためのシンプルかつ有効な手段については、【関連記事】水道水を汚染「発がん性リスク」の「PFAS」から身を守る“最適解”とは、で解説している。
週刊新潮 2024年7月25日号掲載
これを日本中で撒き散らしていたのですね。もしかして、意図的にやっているのでしょうか。その可能性はあるかもしれません。
国産ペットボトルのミネラルウォーターからもPFASは検出されているそうですので、もしかすると日本の水はほとんど全滅状態なのかもしれません。
次回は関連する報道を、さらにご紹介したいと思います🙏🌸🐰🌸
こちらは、さきほどご紹介した動画について解説をした記事です。
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