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ジュリアン・アサンジ氏が自由の身になりました❣️🐸🍿
自由を求めるすべての人々にとって、これは大きな朗報です。6月24日、ついにジュリアン・アサンジ氏が自由の身になりました❣️🐸🍿
ジュリアン・アサンジって誰だろ~❓ という方はこちらをどうぞ。
オーストラリアのジャーナリストで、ウェブサイト「ウィキリークス」を立ち上げた人です。
ウィキリークスは匿名で政府や、企業、宗教などに関する機密情報を公開する場として2007年に活動を開始し、それから1年以内に120万以上の機密文書をデータベース化して、世界中の人々が誰でもウェブ上のデータベースを参照できる仕組みを作りあげました。
ところが、ここには主流メディアでは絶対に報道されないような、ディープステートにとって都合の悪い情報がたくさん蓄積されていました。
この中には米国の悪魔崇拝主義者たちがやっている悪事、ポデスタやヒラリーに関するヤバーい情報なども含まれていたため、アサンジ氏は奴らから不当な弾圧を受けて逮捕されてしまったのです。
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速報:ジュリアン・アサンジが司法取引に応じ、自由の身に!
米国当局は、ジュリアン・アサンジとの司法取引に合意した後、英国からの身柄引き渡しの要求を取り下げることに同意した。
法廷文書によると、ウィキリークス創設者は、国防情報の入手と開示の共謀罪を認める見返りとして、すでに英国の刑務所で過ごした期間である62ヶ月の服役を言い渡される。
その後、彼は生まれ故郷のオーストラリアに自由に戻ることができる。
ドッカーン!🔥
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ジュリアン・アサンジは自由に
ジュリアン・アサンジが解放されました。彼は6月24日の朝、1901日間を過ごしたベルマーシュ刑務所を出所しました。ロンドンの高等法院で保釈が認められ、午後にはスタンステッド空港で釈放され、飛行機に乗り英国を発ちました。
これは、草の根の活動家、報道の自由を求める運動家、議員、政治的方向性を超えた指導者たち、そして国連に至るまで、世界的な運動の結果です。この結果により、米国司法省との長期にわたる交渉の場が生まれ、まだ正式には確定していない合意に至ったのです。できるだけ早く詳細をお知らせします。
1日23時間隔離された2×3メートルの独房に5年以上いた彼は、まもなく妻のステラ・アサンジと、獄中からしか父親を知らない子どもたちと再会します。
ウィキリークスは、政府の腐敗や人権侵害に関する画期的な記事を発表し、権力者の責任を追及してきました。ジュリアンは編集長として、これらの原則のために、そして人々の知る権利のために、厳しい代償を払ったのです。
彼がオーストラリアに戻るにあたり、私たちに寄り添い、私たちのために戦い、彼の自由のために全力を尽くしてくれたすべての人々に感謝します。
ジュリアンの自由は私たちの自由です。
[詳細は後日に]
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ジュリアン・アサンジは6月24日(月)午後5時(BST)、ロンドン・スタンステッド空港で飛行機に搭乗します。
これは彼の自由のために働いてくれたすべての人のためのものです:ありがとうございます。
#ジュリアン・アサンジを解放して
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ジュリアン・アサンジが司法取引で解放された今、ビル・クリントンとヒラリー・クリントンは心配することが山積み状態です。
🚨ジュリアン・アサンジは、ヒラリー・クリントンがサウジアラビアの寄付を受けとり、ISIS(イスラム国)への武器販売を承認していたことを暴露しました。
ジュリアン・アサンジ:
「ヒラリー・クリントンが国務長官を辞めて間もなくの2014年初頭、選挙運動マネージャーのジョン・ポデスタに宛てたメールがある。そのメールには、ISIL(イスラム過激派)、ISIS(イスラム国)はサウジアラビアとカタールから資金提供を受けていると書かれている。
サウジアラビアとカタールの政府だ。これは、私が思うに、全コレクションの中で最も重要なメールです。そしておそらく、サウジアラビアとカタールの資金は、多くのメディア機関を含め、あちこちに広がっているからだ。
アメリカ政府でさえ、サウジアラビアの人物がISISを支援していること、ISISに資金を提供していることに言及しているか、同意している。しかし、いつもごまかされてきたのは、一部の悪徳王子がオイルマネーの分け前を使って好き勝手やっているだけで、実際には政府は反対しているということだった。
しかし、このメールによれば、そうではなく、サウジアラビア政府、カタール政府、そしてカタールが資金を提供しているのだという。
サウジ、カタール、モロッコ人、バーレーン人、特にサウジとカタール人は、ヒラリー・クリントンが国務長官であり、国務省が、特にサウジアラビアへの大規模な武器販売を承認している間に、クリントン財団にこのすべてのお金を提供している。
ヒラリー・クリントンの下で、クリントンのEメールからそれに関する重要な議論が明らかになったが、サウジアラビアとの間で800億ドルを超える世界最大の武器取引が行われた。
実際、彼女の国務長官在任中、米国からの武器輸出総額はドル換算で倍増したようだ。倍増である。
その結果、ISILやISISと呼ばれる悪名高いテロリストのジハード主義者グループは、クリントン財団に資金を提供している人々からの資金で大部分が作られている。
これは驚くべきことだ。」
このアサンジ氏による情報暴露によって、ヒラリー・クリントンの悪事が明らかにされました。
イスラム国もクリントン財団が支給提供して創設された組織であることが、愛国者達にはバレバレになってしまったのです。
もちろん、フェイクメディアはそんな報道をするはずもなく、アサンジ氏は悪者であるという印象操作をして、真実の情報を隠蔽しました。
そしてまた、ウィキリークスには悪魔崇拝主義者たちの実態に関する情報も多く含まれていました。
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アサンジがクリントン陣営の電子メールを公開したとき、それが民主党全国委員会にとって決定打となるはずだった。
しかし民主党は、民主党のエリート一家が悪魔崇拝の魔女、マリーナ・アブラモビッチと「スピリットクッキング」の夕食会をしていたという事実に関しての説明を免れることができた。
もしドナルド・トランプが、豚の血、排泄物、精液、母乳を壁一面に不気味なメッセージで塗りたくった悪魔崇拝の人食い魔女とつるんでいたら......世界は終わっているだろう。
しかし、クリントン夫妻がそれをやると...大したことではなくて、それを口にした場合、あなたはロシアのプロパガンダやQAnonの陰謀論者と見做されるのだ。
彼らがアサンジを黙らせたのには理由がある。彼は奴らの最も深く暗い秘密を知っているからだ。
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ジュリアン・アサンジは平和への道を達成していた ”かも” しれない。
これらを暴露することによって:
🔹テロとの戦い
🔹子どもの人身売買
🔹猟奇的な悪魔の儀式
🔹メディアの嘘
🔹 CIAの真実
🔹クリントン夫妻
🔹民主党の不正選挙
...誰も二度と奴らのために戦いたくはないのだ。
もしもアサンジ氏のウィキリークスがなかったら、私たちは今頃、悪魔主義者たちの正体や、世界中で組織的に行われている児童人身売買など、ディープステートの数々の悪事に気が付かないままだったかもしれません。
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2012年、レディー・ガガは魔女のような格好をしてジュリアン・アサンジを訪ね、彼を支援しインタビューしたとされています。
彼女は5時間にわたって彼に質問を投げかけ、時には慇懃無礼になり、薬物やマインドコントロールで朦朧としているように見えました。彼女はディープステートの手先として、まるでMKウルトラの奴隷のように、作戦を実行し、彼に魔法をかけるために利用された可能性が高いです。魔女のコスチュームは偶然ではなく、彼を嘲笑っているのです。
「あなたは国家の敵かもしれないが、人類の敵ではない」とガガは当時、彼に言った。しかし、彼に対する彼女の擁護は、そこで終わってしまったようです。
彼女がアサンジにどんなハニートラップを仕掛けようとしたにせよ、アサンジが最後に笑ったのは確かです。
2016年、ウィキリークスはポデスタのEメールを公開し、ガガの友人であるマリーナ・アブラモヴィッチと彼女の悪魔崇拝者たちによる「スピリットクッキング」の夕食会について暴露しました。
そして2017年、ウィキリークスが提供した、魔女に扮したガガがアサンジにインタビューしている映像を使ったドキュメンタリー映画『リスク』が公開されました。
私たちは『アウト・オブ・シャドウズ』の中で、ガガと人肉をテーマにしたスピリットクッキングの夕食会への彼女の関与を告発しました。それ以来、世界中の何億人もの人々が、このポップスター(ガガ)の本当の姿を知っているのです。
真実と神は嘲笑されることがない。
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アサンジ氏が自由の身になった今、これから起こるであろう、さらなる情報の暴露が楽しみですね。
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最後に今回、アサンジ氏の釈放が実現した舞台裏について、報じている記事がありましたので、ご紹介しておきたいと思います。
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【解説】 アサンジ被告の司法取引、なぜ実現したのか
2024年6月26日
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ジェイムズ・ランデイル(ロンドン)、ティファニー・ターンブル(シドニー)、BBCニュース
内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ被告(52)が24日、ロンドン・スタンステッド空港からプライベートジェット機でオーストラリア、そして自由へと飛び立った。これは外交、政治、法律が混ざり合った結果だった。
アサンジ被告は今回の司法取引で、7年間の籠城生活と、その後5年間の勾留の末に自由を手にした。まとまるのに数カ月かかったが、最後まで不確かだった。
英検察庁(CPS)は声明で、司法取引の可能性について「3月に初めて認識した」と説明。それ以来、アサンジ被告の釈放と、「同氏と米政府の希望に沿って」同氏を米連邦裁判所に出廷させる「仕組みについて」アメリカに助言してきたとした。
長年の行き詰まりの末に実現した今回の司法取引は、2022年5月のオーストラリア総選挙が発端とみられる。この選挙によって、外国で拘束されている自国民の帰国を目指す新政権が誕生した。
政権を握った労働党のアンソニー・アルバニージー首相は、アサンジ被告の行動を全面支持はしないが「もう十分」だと主張。被告の釈放を求めた。そしてこの件を、主に舞台裏で優先的に扱った。首相は当時、「外交問題はすべてが拡声器を使って取り組むのがベストというわけではない」と話していた。
豪議会でアルバニージー氏は、超党派の支持を得た。
豪議員団は昨年9月に訪米し、米議会に直接働きかけた。アルバニージー氏も10月にアメリカを公式訪問した際、ジョー・バイデン米大統領との間で自らこの問題を取り上げた。
今年2月には豪議会が、米英両国に対してアサンジ被告をオーストラリアに帰国させるよう求める決議案を、圧倒的多数で可決した。
豪議員らは、影響力の大きいキャロライン・ケネディ駐豪米国大使にも強く働きかけた。
鍵を握った人物
鍵を握った人物は、オーストラリアの高等弁務官として昨年早くにロンドンに着任したスティーヴン・スミス氏だった。
昨年4月には英ベルマーシュ刑務所を訪ね、アサンジ被告と面会。外交筋によると、スミス氏が「多くの力仕事をこなし、個人的にこの問題を大きく前進させた」という。
スミス氏は、オーストラリアのケヴィン・ラッド元首相の政権で外相を務めた。ラッド氏は現在、駐米大使となっており、今回の交渉に関与してきた。
豪シドニー大学のサイモン・ジャックマン名誉教授(米国研究)は、豪政府にとってアメリカを支持するのは「自然な傾向」だが、両国の国民的・政治的感情は変化しており、アルバニージー氏は密室でアサンジ被告の釈放を求めるための「援護」を得ていたとBBCに説明した。
豪閣僚たちは、拘束されているアサンジ被告を、イランや中国で政治犯として拘束されている自国民と同一視することもあった。
オーストラリアでアサンジ被告の釈放を求める運動の法律顧問を務めてきたグレッグ・バーンズ弁護士は、違いを生んだのは政治だと話した。
「アルバニージ政権は、この問題をアメリカに提起した最初の政権だった。アルバニージーは野党からも支持を得た」
「(アサンジ被告の)処遇をめぐっては、多くのオーストラリア人がもやもやした思いを抱えていた。『どこに公共の利益があるのか?』とみんな疑問に思っていた」
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法的な救いの手
こうした状況で、法律が役割を果たした。英高等法院が5月20日、アサンジ被告に法的な生命線を与えた。
被告をめぐっては、軍事機密を入手・公開した罪でアメリカで裁判を受けさせるため身柄を引き渡す動きが進行していたが、被告がこれに対して新たな差し止め請求をすることを認める決定を出したのだ。
この時点で、アサンジ被告は米スパイ活動法に基づく複数の罪状に直面していた。公的秘密を公開した罪17件は、それぞれ最高10年の禁錮刑が科される可能性があった。ハッキングの罪1件は最高5年の禁錮刑となり得た。
決定で重要だったのは、豪国民であるアサンジ被告が、米憲法修正第1条の言論の自由の権利を抗弁として使えるのかという点への判断だった。
英検察庁で引き渡しの責任者を務めたことがある、法律事務所ピーターズ・アンド・ピーターズのビジネス犯罪部門のトップ、ニック・ヴァモス氏は、5月の決定が双方に対し、交渉のテーブルに着き、司法取引を完結させるようプレッシャーをかけたと話した。
ヴァモス氏によると、この決定でアサンジ被告は、アメリカの秘密情報を公開する行為は米憲法修正第1条で守られていると主張できる可能性を得たとし、「さらに何カ月、何年もの遅延と圧力」が生じるかもしれなかったと述べた。
「アメリカはこうした不確実性とさらなる遅延に直面し、アサンジ氏がハッキングの罪を認め『服役』したとする代わりに、情報の公開については起訴を取り下げ、ついにこの物語に終止符を打つことにしたようだ」
ヴァモス氏はまた、米憲法修正第1条がハッキング罪での起訴には何の影響も与えないであろうことを、アサンジ被告の弁護団は認識していたはずだと付け加えた。
そのため、秘密資料の公開に関する起訴が取り下げられたとしても、それに付随するハッキング罪での起訴については、被告は何の保護も受けられない状況だった。
「双方ともリスクを認識し、話し合いのテーブルについた」
英政府関係者によると、次の高等法院の審理は7月9、10日に迫っていた。司法取引を実現させるタイミングは今しかないことを、双方は知っていたという。
舞台裏の政治
いつもどおり、政治も一役買った。
アメリカ側はしばらく前から、司法取引に応じる意向を示していた。ケネディ駐豪大使は昨年8月、司法取引が解決策になる可能性を公に示唆。これにアサンジ被告の弁護団が飛びついた。
バイデン氏は今年4月、オーストラリアからの起訴取り下げの要請を検討していると述べた。
米外交官らは、オーストラリアとの関係を守ることに熱心だった。両国はイギリスも交じえた3カ国で、防衛・安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」を構築していた。
アサンジ被告の事案は、英米関係においても長年の懸案だった。多くの外交官らはこれを解消したいと考えていた。
バイデン政権が11月の大統領選挙の前にこの問題の解決を望んでいるとの憶測も広がった。アサンジ被告の支持者の一部は、イギリスでアサンジの身柄引き渡しに消極的な労働党政権が発足することを、アメリカは恐れているとの見方を示した。
米ホワイトハウスは25日、司法取引の詳細には一切関与しておらず、司法省が扱う問題だと、即座に説明した。
結局のところ、法的・外交的論争を長年続けた末に、すべての当事者が取引を望み、そのためには妥協もするという結論に達したということのようだ。
(英語記事 How the deal to free Julian Assange was agreed)
不思議なことに、今回の出来事は、いろいろなタイミングで好条件が奇跡的に重なることで実現できたことのようにも思われますね❣️🐸🍿
とはいえ、やはりこの出来事も「偶然」ではなかったのかもしれません。
Q1195には、アサンジ氏に関する記述があるのですが、そこには「到着予定時間は 6月」と書かれていました。不思議ですね🙏🌸🐰🌸
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むむむ〜❣️🐸🍿
なんか始まったっポイ❓🌸🐰🌸
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