コロナだからこそ、一生この仕事と決めつけない
記事を読んで私が思ってたこととヒットする。
フリーランスの人でも「この仕事で一生行こうと思いました」と
数年前独立した人が言ってたが、それは危険ではないかと思ったり、
他の素晴らしいものがあるかもしれないものを見過ごしてしまうのではないかと、仕事も10年前と同じことをしていては受注も成長もないだろうとどこか思うようになっていた。
まして、以前記事にもしたが同じ業界の人と話していては自分の業界の立ち位置が見えないだろう。それはマーケットにもつながる。
コロナで現在の仕事の技術や施工の構築でリモートセミナーを受けて
自己研磨してる人もいれば、コロナにより改めて自分と仕事の変革を気がつくかどうかで今後のライフスタイルと仕事のあり方が変わっていくとブログやインスタを見ていて思った。
コロナでもリモートでも普段業界以外の知人友人多岐にわたって交流したり、コロナにより現在住んでいる場所やライフスタイルを改めて見直された人は、何かそこから学びとるものがあるだろう。
私からすれば、今までと同じでは今の時期、これからもさらにコロナみたいな突然変異で生まれたものがないとも限らない。
なので一つの仕事やライフスタイルにこだわっていては、受注を指を加えて待ってるだけで、オファーも伸びないものだと思ってる。
新しい事業やライフスタイルが生まれつつある、そこは自分の感覚やウ段の幅広い友人、業界の枠を超えた、様々な人たちの考えを聞いたりしながら、想像力を掻き立てられ生まれるものだと思う。
私も考えなければならないと思う。それは枠を超えたもので、そして移動が今や無意味なものかもしれない思うところで、地方の友達は私が都会にいるので、「大丈夫なのか?」と密なところに住んでいるので心配された汗
こちらは、日々変わらない(私に取っては仕事も今多忙なので)意識も飛ぶところあるのだが、改めて地方から見たら温度差があるんだろうなと思った。
地方に行くのを遠慮する反面、森林力のあるところで仕事をしたいと
リモートの仕事の可能性が上がってるのと、都会は改めて人口が多すぎるとコロナで改めて思った。
間隔のある数ヶ月の生活があったからこそ、改めて思う。
これが仕事の幅を考えるきっかけに過ぎないが、早めに動いてる人はいる。想像力を掻き立てて、今後のライフスタイルとビジネススタイルをとはまた違った形を想像していくことを考える
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