自分は何者であるか
新聞でインドネシアに苦労しながらも移住した日本人の
記事が載っていた
あの頃インドネシアへ移住しようと決断した自分を
心から褒めてあげたい
印象的な言葉だった、そこまで行き着くには紆余曲折で
貯金もそこをついたり、天候や環境の変化で諦めてもおかしくない
状況でも、持続することで道が開けていくきっかけのことが
舞い込んだりする。諦めないことなぜ、自分はそうしたいのか
願望は何か、
自分は何者であるか
常に常にこれを意識したい、幾つになっても
先日は実は落ち込んでいた
年々、自分の居場所が会社にあるのか
どうしても年齢のせいにしてはいけないと
思いながらも、会社のポジションが中途半端でないのか
自分の仕事を頑張るのは自分の人生をもう一度
自分のために生きたい体
諦めない心、自分はなぜそうしたいか
を忘れてはいけない
現実を目の間にして、勝手に自分で結果をつけてしまいがちだ
判断するのは自分ではない