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令和版"アリとキリギリス"

のぶみさんという絵本作家さんがいる。

僕は全然知らない人だけど、最近知り合いになってよく話している。
年齢も知らない。

とても有名な絵本作家さんで、男性で、書道家の武田双雲さんと仲良しで、とかしか知らない。

本来普通に話せるような次元のひとじゃないらしい。
まぁでもそれは僕には関係ない。同じ人間。

この度新しく絵本を出版されるらしい。

『きみはすばらしい』

予約中だよ。僕は買いました。


アンチの人が多くて、のぶみさんと関わった瞬間に僕にもたくさんのアンチからdmが届いた。

おもしろかった。

作品の良さと人柄を組み合わせて判断する。

勝手に期待して、勝手に絶望していっただけの人たちが同じように絶望してほしいと懇願してくる。


僕には関係ない。


その批判されたりアンチされたりしたことの内容もいちいち確認していないし、僕に関係ない。

興味ない。


僕はのぶみさんという絵本作家さんに用がある。


僕にないものを持っておられるから。



アンチなんか人生楽しめてない人の遠吠えに過ぎない。
かわいいもん。かわいいかわいい。



今日は時間をかけて、今から僕が
『きみはすばらしい』を読む前に

僕が『きみはすばらしい』を文字にして考えてみたいと思う


同じ名前の作品にどう思いを馳せるか。

これは実験。


例えば同じタイトルの曲が世の中に溢れている中で、一つとして同じ曲はない。

同じメロディすらない。



じゃあ、僕が思う『きみはすばらしい』をノリで書いてみようと思う。


アリとキリギリスの、キリギリスに焦点を当てて
好き勝手に生きてたら冬を越せなかった。でもそれでも上手く生き抜くにはどうすれぼいのか??


令和版のアリとキリギリス。


のぶみさんと双雲さんとこの絵本も楽しみ。


それでは、後ほど。



2022.1.22 うつ病と生きる青年

(日本語で遊ぼうや)

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