「ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソン」
久々に最高ぅ⤴と思える映画だった
タイトルは前代未聞の長さだけど、観てみればそれも悪くないと思える
なにしろヴァンパイア映画なのだ
ヴァンパイア映画といえばジム・ジャームッシュの「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」へのオマージュでもあるのではないかと思う
レコードや、ソファでちゅーちゅー血を吸っている様もきっとそうだ
ポスターや予告編では伝わらないけれど、わりとコメディ要素があって、とても観やすい
(少々ネタバレを含みます)
画面の色合いが一定の艶と暗さに