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都内で働くサラリーマン。妻は、ポーランド人の国際結婚。子供2人を子育て中。 生き方は、…

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都内で働くサラリーマン。妻は、ポーランド人の国際結婚。子供2人を子育て中。 生き方は、自由に即興でデザイン。 国際結婚の良さと悪さなど有益な情報と情緒をバランス良く発信 ⇒ 国際結婚を考える方を応援していきたい!

最近の記事

必ず買って欲しいポーランドの甘くないお土産⇒LAJKONIK PALUSZKI(ライコニックのパルシュキ)

ポーランドでは、 甘いお菓子が多い中、 ポーランド人の家に必ずある 甘くないお菓子の 2大巨頭の一つ。 PALUSZKI(パルシュキ) ポーランド語で、”指ちゃん”  指のようにほっそり?だから。 LAJKONIK(ライコニック)という メーカーが伝統的。 味:塩味 食感:パキパキ。ポキポキ。 サイズ感:ポッキー 価格:267円(※7.04ズロチ 1ズロチ38円換算) 大きいサイズ300g 日本のプリッツは、 少し食べたときにモサつくが、 こちらは、パキポキ感が特徴

    • 絶対買って欲しいポーランドのお土産 ⇒ 伝統料理 PIEROGI(ピエロギ)

      ポーランドの伝統料理といえば、 ”ピエロギ”  簡単に言ってしまえば、 ポーランドの餃子。 皮は厚めで食べごたえがあり 具材は、様々。 ひき肉を使われることは少ない。 今回は、 ほうれんそうとチーズが おいしかったのでご紹介 価格:1パック 10ズロチ(約380円※1ズロチ38円換算) 個数:15個(400g) 現在、いろいろ試食している為、 随時、おいしいピエロギがあれば、 紹介していきます。 基本的に、チルド商品 伝統料理なだけあって 日常でポーランド人も大

      • 絶対買って欲しいポーランドのお土産 ⇒タルチェンスキの豚肉カバノス(サラミに近い)

        寒い国ポーランドでは保存食系の先進国 その中でもカバノスと呼ばれる、 日本でいうサラミに近いようで遠い 一度食べたらやみつきになる 旨味凝縮系のお肉がある 朝食といえば、 パン、目玉焼き、カバノス、 ポーランドでは、朝食の定番 このカバノス メーカーが多数あり製法は様々だが、 基本的には、肉を燻製し蒸している スーパーに数多くあって、 実際、どれを買って良いか困ると思うので、 義理の父(ポーランド人)が冷蔵庫に 何パックもストックしているカバノスを紹介。 むしろ、これ

        • 自己紹介 はじめてのnote

          はじめまして。PUCIO(プ-チョ)と申します。 この度は、noteを始めました。 自己紹介 年齢:アラフォー男 職場:都内 住居:郊外 仕事:メーカー勤務 転職も経験 ポーランド人と結婚。2人の子供を授かる まだまだ日本社会全体での理解が低い男性の育児休暇 取得する際、かなり悩んだが、人生一度切り! 仕事だけが人生ではない!と考え、思い切って取得 noteをはじめたきっかけ 転職活動中に某有名人材会社の部長から こう言われたことがあります。 ”人間そんな複雑じゃ

        必ず買って欲しいポーランドの甘くないお土産⇒LAJKONIK PALUSZKI(ライコニックのパルシュキ)

        • 絶対買って欲しいポーランドのお土産 ⇒ 伝統料理 PIEROGI(ピエロギ)

        • 絶対買って欲しいポーランドのお土産 ⇒タルチェンスキの豚肉カバノス(サラミに近い)

        • 自己紹介 はじめてのnote

          お手軽安いポーランド土産 ⇒ チョコ ウェハース Prince Polo(プリンス ポロ)

          ポーランド旅行でお手軽に金をかけず お土産を探していれば、間違いないです。 ⇒ ”Prince Polo(プリンス ポロ) 別でご紹介した プタシェ ムレチュコと比較すると 日が浅いですが、それでも1955年発売で ポーランドで老若男女から愛される 小腹が空いた時の救世主。 先日ポーランドの長距離バスの運転手が 途中休憩の際に、これと水を流し込んでいた 実績を確認済 日本でいうと、チロルチョコ的な存在。 サクサクのウェハースにチョコがコーティング。 シンプルすぎて、

          お手軽安いポーランド土産 ⇒ チョコ ウェハース Prince Polo(プリンス ポロ)

          間違いなく喜ばれるポーランドお土産 ⇒2段重ね マショマロ チョコレート ”Ptasie Mleczko (プタシェ ムレチュコ)”

          ポーランド旅行で必ず買って欲しいお土産 ⇒ ”Ptasie Mleczko      (プタシェ ムレチュコ)” 日本語で直訳は、”鳥のみるくちゃん” ポーランドに昔から(1936年発売)ある チョコといえば、これ。 一家に必ずと言っていいほどストックされている ふわふわのマショマロにチョコがコーティング 食べていて優しい気持ちになりパクパク いつの間にか、一列(6個)全部食べてしまう 背徳感あふれるチョコ。 お土産に喜ばれる理由は、3つ 1.甘すぎず、いろん

          間違いなく喜ばれるポーランドお土産 ⇒2段重ね マショマロ チョコレート ”Ptasie Mleczko (プタシェ ムレチュコ)”

          間違いなく喜ばれるポーランドお土産 ⇒ポーランド発 ナチュラルコスメブランド ”YOPE(ヨープ)"

          ポーランド旅行で必ず買って欲しいお土産 ⇒ YOPE(ヨープ)のシャワージェル 理由は、3つ。 1.お土産に適した金額 2.パッケージがかわいい   日本では見かけないデザイン 3.天然由来成分 そして、なんといっても最強なのが、 ポーランドのドラッグストアどこでも販売 1.お土産に適した金額 1本 400ml 19.99 ズロチ (約760円※1ズロチ38円換算) 円安で少々お高く感じるとはいえ、リーズナブル 2.パッケージがかわいい   日本では見かけないデ

          間違いなく喜ばれるポーランドお土産 ⇒ポーランド発 ナチュラルコスメブランド ”YOPE(ヨープ)"