株式会社パブリックテクノロジーズ【公式】

「地域を想い、技術で応える」 パブリックテクノロジーズの公式noteです。 自治体サービスを1つのアプリでDXする「パブテク」を中心に、公共ライドシェアの導入・運用支援などを提供しています。 このnoteでは、会社の想い、メンバーの想い、地域への想いを発信していきます。

株式会社パブリックテクノロジーズ【公式】

「地域を想い、技術で応える」 パブリックテクノロジーズの公式noteです。 自治体サービスを1つのアプリでDXする「パブテク」を中心に、公共ライドシェアの導入・運用支援などを提供しています。 このnoteでは、会社の想い、メンバーの想い、地域への想いを発信していきます。

最近の記事

参加者200名超え! オフィス移転パーティー・戦略発表会!大盛況だった当日の様子を大公開します。

株式会社パブリックテクノロジーズ、略して「パブテク」は、さらに多くの仲間を迎え入れるため、本社を移転しました。   100名以上の社員が快適に働ける、広々としたオフィス。 自治体の皆さんも足を運びやすいよう、場所は日本橋近郊を選びました。ぜひ東京にお越しの際には遊びにいらしてくださいね。   さて、オフィス移転に伴い、日頃お世話になっている皆さんをお招きして「オフィス移転パーティー・戦略発表会」を開催しました。   当日はなんと200名以上がお見えになり、オフィスは満員に!

    • ソーシャルグッドとビジネスの融合を目指して。2人の創業者が語る、パブテクの文化と本音。

      株式会社パブリックテクノロジーズ、略して「パブテク」の中の人へのインタビューを通して、ニュースリリースでは伝えられない、ちょっと暑苦しくて、ぐっと素敵な、会社の本音をお伝えする本シリーズ。 今回は、創業者であり代表を務める青木 大和(アオキ ヤマト)さん、青木さんに誘われて執行役員として半年前にジョインした佐々木 喬志(ササキ タカシ)さん、そして創業から青木さんと共に歩んできた酒井 拓歩(サカイ タクホ)の3名で、よく話題にあがる「パブテクの文化」がどのように生まれたのか

      • 20歳から全国を駆け回り地域の課題を解決!創業期を知る中田のパブテクへの想い

        株式会社パブリックテクノロジーズ、略して「パブテク」では、さらなる事業拡大のため、新しい仲間を募集しています。 パブテクの中の人へのインタビューを通して、ニュースリリースでは伝えられない、ちょっと暑苦しくて、ぐっと素敵な、会社の本音をお伝えする本シリーズ。今回は、中田 怜(ナカダ レイ)さんにインタビューしました。 10代で起業し、北海道に移住して町づくりやふるさと納税に携わったのち、2020年に創業メンバーとしてパブテクにジョインした中田さん。現在は、地方自治体との連携

        • 変化の激しいパブテクで、育児との両立を実現。「元県庁職員」プロマネの、地域との関わり方。

          株式会社パブリックテクノロジーズ、略して「パブテク」では、さらなる事業拡大のため、新しい仲間を募集しています。 今回は、地元である佐賀での県庁勤務を経てパブテクに入社し、現在は事業企画部で公共ライドシェアの運用や新規事業の企画を行う執行 まゆ(シギョウ マユ)さんにインタビューしました。 前回の記事はこちら バックグラウンドや今挑戦していることが「まさしく『暮らし続けたい街をつくる』を体現している」と表される執行さん。地元佐賀を含めて「地域を守っていきたい。良くしていき

          テクノロジーを使った新しい地域のあり方を目指して。パブテクCTO森宮惺が明かす、夢と技術の交差点。

          株式会社パブリックテクノロジーズ、略して「パブテク」では、さらなる事業拡大のため、新しい仲間を募集しています。 パブテクの中の人へのインタビューを通して、ニュースリリースでは伝えられない、ちょっと暑苦しくて、ぐっと素敵な、会社の本音をお伝えする本シリーズ。今回は、前回登場した上野さんと高校時代からの仲という、CTOの森宮 惺(モリミヤ サトル)さんにお話を聞きました。 前回の記事はこちら 中学時代からソフトウェア開発者・デザイナーとして活動し、ウェブメディアや人材育成ス

          テクノロジーを使った新しい地域のあり方を目指して。パブテクCTO森宮惺が明かす、夢と技術の交差点。

          警察庁からスタートアップに異例の転職。パブテク2年目の執行役員が語る、キャリアチェンジの裏側と、今。

          株式会社パブリックテクノロジーズ、略して「パブテク」では、さらなる事業拡大のため、新しい仲間を募集しています。 パブテクの中の人へのインタビューを通して、ニュースリリースでは伝えられない、ちょっと暑苦しくて、ぐっと素敵な、会社の本音をお伝えする本シリーズ。記念すべき初回を飾るのは、執行役員事業企画部部長の上野 航平(ウエノ コウヘイ)さんです。 元警察官僚で、黒髪で、眼鏡。「THE 堅実」という雰囲気の上野さん。話を聞いてみると、”なんだか面白そう”な仲間に惹かれてジョイ

          警察庁からスタートアップに異例の転職。パブテク2年目の執行役員が語る、キャリアチェンジの裏側と、今。

          「暮らし続けたいまちをつくる」ために。パブテク、note開設します。

          こんにちは! 株式会社パブリックテクノロジーズです! このたび、パブリックテクノロジーズは公式noteを開設することとなりました。 このnoteでは、パブリックテクノロジーズ(今後、パブテクと呼ばせてください)の会社としての想い、働いているメンバーの想い、お世話になっている地域への想いを中心に発信していきます。 ニュースリリースでは伝えられない、ちょっと暑苦しくて、ぐっと素敵な、会社の本音をこれから紹介していきます。 パブリックテクノロジーズは、「自治体の負担を減らし、地

          「暮らし続けたいまちをつくる」ために。パブテク、note開設します。