ひまそらあかね の公約を政治学の観点から読む ①公金チューチューなくす
私は、一応行政に関する仕事をしており、一応大学で政治学の研究員もやっています。
東京都知事選候補者のひまそらあかねさんのことは、東京都若年被害女性等支援事業(いわゆるWBPC問題)からずっと注目してみていました。
口は悪いし、いつも誰かと戦っていて友達にはなりたくない人だとは思いますが、彼の戦いは政治学・行政学の観点からも非常に意義の大きいものだと思って、陰ながら応援していました。
政治学・行政学の末席を汚しまくっている者ですが、ひまそらさんの政策が政治学的にどんな価値がある