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働く女子のプチ長期休暇の過ごし方1(リゾート編)

休暇は取れるけど、どう過ごしていいか分からない。

っというかた、意外に多いのでは。
癒し、美容、健康ネタ好きな自分の
「1週間休みが取れた」
ときの過ごし方をご紹介します。
(恋人や友人が一緒に休めるとは限らないので、1人オッケーなプランです)

透き通るような海を眺めてビール

日本人か多い場所だと、なんだか落ち着かないですよね。

なのでやっぱり海外!

とはいえ、あまりお金は使いたくない。
そんな人にオススメなのが、タイにあるリペ島です。

リペ島は、タイとマレーシアの国境近くにある離島。

なので、タイのバンコクやマレーシアのクアラルンプールからかなり離れた場所にあります。

行き方

島への行き方は何パターンかあるようですが、
LCCを使いクアラルンプール経由でマレーシアのランカウイ島まで行き、
ランカウイ島からフェリーでリペ島に行く方法がオススメ。

ランカウイの空港からフェリー乗り場まではタクシーで行けます。
ランカウイ島は免税の島なので、途中、スーパーでお酒を少々買って行ってます。

フェリーはあらかじめ日本で往復チケットを購入しておきます。
偏西風の影響で、フェリーは10〜5月くらまでの運行です。

フェリー会社も何社かあるようですが、わたしはテラガターミナルを使います。(片道1時間、往復で1万円くらい)
ランカウイ島からリペ島は国境を越えるので、フェリー乗り場でパスポートを預けます。

島は遠浅で珊瑚が多いです。
リペ島に近づくと、小型の船に乗り換え、さらに砂浜に近づいたら浅瀬で船から降ろされるので、ビーサンなどで行くのがベスト!

島はとても小さく
1つのメインストリート
レストラン、タイマッサージ、雑貨、カフェ、コンビニなどか軒を連ねています。

船は南のビーチに着き、そのビーチ沿いにバンガローやホテルが建っています。

パラソルの奥にバンガローがあります。
北側のビーチにもホテルやバンガローがあります。

過ごし方

バンガローの中からの景色も最高で、
歩いて5秒で海に入れます。

Wi-Fiもついているので、
ネットサーフィンもよし、
読書もよし、
何もしないで昼寝もよし。
泳いで疲れてたら、タイマッサージです。
1000円もしない価格でマッサージが受けられます。

そして、最高なのはやっぱり海。
目の前が珊瑚の海なので、熱帯魚祭りです。

島自体はタイなのですが、
様々な国の人が訪れるので、
多種多様なレストランやカフェがあり
飽きることはありません。

クリーニングもあるので、長期滞在もOK。

自然でのんびりする過ごし方、いかがでしょうか。




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