ベンダーロックイン
『Pubcare』(パブケア)の存在理由の根底はここにあります。
うまれる前から、亡くなったあとまで、
『Pubcare』(パブケア)はみなさんと共にいきていきます。
みなさんは『foot prints』という詩をご存知でしょうか?
ご存じない方は一度ご覧ください。
人生に寄り添い、
生涯を支えるサービスは、
特定の国や、
専業でない業種が自社のサービスのために構築された
サービスで事足りるでしょうか?
その業種内のライバルの会社のサービスへの乗り換え、
国のサービスの場合、
国の施策や方針の変更、
最悪は監視社会、
国が変わったり消失することもあります。
我々は将来は『グローバルシチズン』の概念がやってくると思っています。
ひとは世界中の好きな場所で生活する。
『Pubcare』(パブケア)は個人認証性を併せ持ちます。
これは世界中で通用する『パスポート』になっていくと想定しています。
我々の時代の先読みはあながち外れないと思います。
なぜならこのような時代が来ることを想定して、
before COVID-19の時代から開発に着手していたからです。
今回COVID-19が世界を変え、
『Pubcare』の発想と似たものがこれから出てきます。
我々は1年以上のアドバンテージがあります。
アイディアをサービスとして設計開発し、
リリースするまでには相応の時間と費用がかかるからです。
しかも、そこには細やかな設計思想が必要です。
その機能に検討には十分な時間や議論が必要だからです。
『Pubcare』(パブケア)はまだまだ我々の設計思想の、
10%も実装されていません。
『Connexion by Pubcare』
我々は国・行政や団体、一般企業まで協業したいと思っています。
contact Pubcare
12月のリリースまでもう少々お待ち下さい。
Come and Join US
『connexion by Pubcare』
CEO PhD. MD. SOICHI MURAOKA
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