【The Individualist 第3号】高齢者は憎いか/グローバル化時代の生存戦略/タカシを目指せ?
シンガポール最強ナンパ師×PuANDAのマガジンThe Individualist第3号。
前回の対談の続きで、ついてに完結編です。
相変わらずナンパの話は一切していません。(笑)
■高齢者は憎いか?
パンダ「次のテーマは、「65歳以上に敵意があるか」。
シンガ「これ、どう思います? 65歳以上のやつ。むかつかないですか。
パンダ「総体で見るとね、悪に見えますけどね。シンガさんはどう思うんですか。言ってください、言いたいこと。
シンガ「できるかどうか分からないですけど、最終的にこいつら全部、転覆させたいんですよ。
パンダ「なにかされたんですか?(笑) 両親とか、65歳くらいじゃないんですか。
シンガ「親とかまさにドンピシャなんですけど。でも、相対的に見て65歳以上のやつが得する仕組みになり過ぎている。
パンダ「なり過ぎていますね。それはそうです。
シンガ「これは誰に聞いてもみんなそう言うし、例えば知人の社労士が言っていたのは、この国は65歳以上に金が集まる仕組みにがっつりなっていると。
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