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愛の時代はやってくる!?

「風の時代」「愛の時代」「豊さ」について


怪しいと表現されることが多いスピリチュアル
目に見えるものしか信じられなかったかつてのわたしもそうだった。


スピリチュアルとは広い意味で「今を生きること」と感じている。



「私たちの変化が時代を変える」

"全世界同時不況突入の雲行き"について

コロナ以降にばら撒かれたお金も底をつきこれ以上お金を刷れない、借金もできない。となれば消費や生産がストップし失業率も上昇し金融と通貨の問題も発生する。

時代は追い詰められていて、もう以前のように戻らないという歴史を踏んでいかなければならないということを私たちは経験するということ。

「そういった時代に私たちを守ってくれるものは何か?」


私たちの考え方にも変化が必要になる。

お金を持つ人がこれまではお金持ちでしたが「豊かさ」いう意識がない人がいくらお金を持っても変わらず「貧しい」ということがはっきりしてくる時代となる。

安定したもの
目に見えるもの
物質的なもの

という安心感よりも

精神的なもの
霊的なもの
目に見えないもの

これらをベースにした新しい生き方が問われる。どちらをベースにするかに正解や不正解はない。

物質的なものか夢や精神的なものをベースにして未来を考えるかで個人の未来が全く変わってくるということである。

様々な変化を私たちは受け入れることであらゆる困難と思われる状況から生まれ変わることができるはずであり、過去にとらわれず新しい時代に合った個々の新しい時代の生き方を探っていかなければならない。

占星術師マドモアゼル・愛先生YouTube


世界はわたしたちの知らない者達によって操作され動かされているのではないだろうか?

政府が報道しない事実があるとまことしやかな話しを耳にすることが多くなりそれに気づいている人も増えたと感じる。


何かに支配されている時代が終わり変化はやってくるだろうか?
愛の時代を皆が求めていくだろうか?


一日に一回でも人の優しさや食べ物など温もりを感じることができるようなことがあると絶望や最悪の事態を回避できると聞いたことがある。


人は誰かの何かの愛を受け取って生きている。


スピリチュアルなことに触れているわたしはある時期から「豊かさ」や「愛」という言葉に抵抗がなくなった。


しかしまだまだ現実的ではない世界だから二極化が進行中とされていて

その世界を選択する機会が自然な流れでやってきているということを感じるのはわたしだけではないだろう。


わたしにとって目にみえるスピリチュアルなことの始まりはマナカードだったが、大きく針が触れたのはレムリアという不思議な世界を知った時だった。


〜レムリア〜
かつて太平洋に存在したという仮想の大陸(諸説あり)
高次元で愛と調和の世界

「愛の世界」

レムリアでは思考や言葉ではなく心の声とエネルギー(高次元)が主体となって幸せな状態を導いている世界でした。


幸せからズレている時は思考の声が優先になっていて心の声ではないことを選択しています。


愛の文明であるレムリアではハートが熱くなることワクワクすることを選ぶハート中心の世界が存在していました。

愛の時代になることを望んでいる人がいて、競争や争いのない平和が求められていくように愛を受け入れ、届けられる人の時代を楽しんでみたい。



最後までお読みいただき感謝いたします。
愛と光のエネルギー♡素敵な日常をお過ごしください