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【春とギター】幾億光年のサビのギター伴奏を作ったので、歌ってみて!
みなさんこんにちは。
交流のための音楽イベント。今回はアコースティックギターにスポットライトを当て、noteギター部のにゃんくしーさんと共同主催をしています。
イベント名は『春とギター』です。
みんなで音楽と詩(歌詞)で遊びましょう。というイベントです。
詳しくは募集要項から。
募集要項はコチラ👇
さて、表題の件。
『幾億光年 - Omoinotake』のラストサビのギター伴奏をやってみました。
ダウンロードできるようにしておりますので、伴奏に合わせて歌っていただけると嬉しいです。
ちなみに歌うだけであれば著作権は問題ありませんが、インターネット上にアップする場合は、多少ルールが必要です。
YouTube、スタエフはアップ可能です。
歌ってみたアップロードの関しての情報は、にゃんくしーさんの記事をご確認ください。
ギター伴奏の音源はどうぞご自由にお使いください。キーは半音上げになっています。
歌入りのタイミングがわかるように、簡単な動画を貼り付けます。
幾億光年には関係ないですが、
春をイメージして詩を書きましたので、歌詞になるようでしたらメロディや伴奏をつけていただけると嬉しいです。
桜、舞い上げる風、君を追いかけ
届かぬ指の先に君の背
やむことなく振り続けている
桜の花びらこの手すりぬけて
ひまわりの中に君の笑顔
落葉踏みつけ二人笑った
雪が舞い降りる冷え切った手を
ポケットの中、二人で温めた
桜よふり続け
ボクの涙のかくしていつまでも
桜よいつの日か
新しいつぼみ色づく季節まで