されど・・・悔い
1.あの子たちと同じ時代
今は親交がなくなった知り合いのわんちゃん。見れば15歳になったとブログで見かけました。我が家の先住犬たちは9歳で亡くなっているのでもしか今、目の前にいたら同じ年齢・・・
そう思うと何とも言えない気持ちになる。見なければ良いのに・・今を生きているという現実と、自分がその年齢にまで守り切れなかったという悔い。
仕方ないですよね。
2.できなかったこと、できること
ならば、今自分が何をどう達成すれば良いのか。そこを考えられる自分にならなければいけない。亡くした子は戻らない。亡くなるきっかけになった病気や環境を見直すことはまだできる。
そう思うと今、育てている家族に向ける愛情もぐんと深くなるものです。出来なかったことを悔いる前に、出来ることを達成しろよ!と自分を叱咤激励。
3.やってみろ!自分
これからネットショップを開いて自分の思いの丈を商品で表現していくのです。そのためにこのnoteを開設したんだから・・・と自分を慰める。やってみろ自分!
やれるよね。自分!あの子たちの分まで悔いなく、愛して育ててみるよ。やってみろ!自分