プレゼントは受け取る側にとって、常に贈り物である事は限らないよって話
私は今までたくさんの人から、カタチのあるものないもの問わず、沢山の施しやプレゼントを貰って、お陰様で。
だからこそ今の私があるんだな、と痛感する出来事と、
その出来事が無くても、日々、最愛の妻と家族、その他友人含む、様々な人達から受ける少しの優しさに気づき初めた毎日を送っている。
今回は、
その優しさ=プレゼントと定義して(しかし、実際のマテリアルも含む。カメコで言うレイヤーさんへの差し入とか……)が常に自分にとって(あるいは相手にとって)良いものであることは限らず、モノは