挑戦する人を助けるなら、挑戦しないと
今元々クリエイターだった方をクラウドファンディングで就労支援をしようと言う話になってます。
『片麻痺』であることを、ポジティブに捉え、『片麻痺の造るもの』としての価値を見出せたら良いかなと思っていましたが、職人が故にクオリティには相当なこだわりが。
今のクオリティはお金が貰えるものではない、と。
理解できる部分ともったいないと思う部分が入り混じり、今かなりもどかしいです。
最近よく感じる事ですが、挑戦しようとする人にアンパイを生きてる人の言葉は届かないなーと。
何を言うかも大事ですが、誰が(どんな生き方をしてきた人か)言うかがやっぱり大事なんだと思います。
結局人を突き動かすのは人。
どういう人でいるかを常に自問自答の日々です。
どんどん挑戦していこ。
目の前の人を助ける為に。