上記の題で簡単に経過を書いていきます。 TFCC損傷を受傷 事故やスポーツ中に発症する症例や、継続したストレスによる損傷があります。 受傷すると、まずは装具療法にて患部の安静を図ります。 患部の安静に伴い、疼痛が軽減すれば保存療法にて経過しますが、DRUJ(遠位橈尺関節)の不安定さ、疼痛の持続、可動域制限の残存などがあれば手術となります。 手術方法 ①縫合術 ②再建術 ③部分切除術 ④尺骨短縮骨切り術 などがあります。 術後の経過について ①再建術②縫
上記内容で書いてみます。 デスクワークと書きましたが、普段から猫背になりやすい方には役立つかもしれません。 デスクワーク中、ずっと良い姿勢を維持するのは非常にキツイと思います。 ※https://www.research.johas.go.jp/22_kin/past01_03.html Bの姿勢から、徐々にAに近づいている方がほとんどではないかと思います。 よく言われる「猫背」の姿勢です。 専門的に言うと、胸椎の後弯が強まっている状態です。胸椎については、人
文字数が増えるので適当に振り返りたい時はnoteの方に書く事にした。 今日のペース設定は、 3分切り-3'40"切り-3分切りの感じで行く予定でした。直近の状態で1㎞のMaxはおそらく2'55"〜2'57"くらいと思っていたので実際のタイムと大体予想通りで走れました。その後の8㎞はMax1㎞の80%程度の強度で走ろうと思っていたので、3'40"/㎞程度を目標ペースにしました。キツかったものの(風の影響もあり)、予定より早いAv3'32"/㎞で走り切りました。こうなると
・疼痛部位:腰部(右優位) ・疼痛誘発動作:前屈、静止立位 ・疼痛誘発動作における疼痛軽減方法: 最長筋・腸肋筋圧迫により↓・腹圧高めながら上記動作↓ ・身体所見:腰部周囲筋過緊張(最長筋・腸肋筋が優位に) ・客観的評価:ラセーグ徴候(-)・梨状筋圧痛による放散痛(-)・ 仙腸関節痛誘発テスト(-)・SLR可動域↓・下部体幹stability↓ やってみたこと ・ホットパック・リラクゼーション→一時的に軽減あるが持続せず ・cat&dog ・