筋膜ラインとピラティスを繋げる〜バックラインの評価とエクササイズの組み立て方〜
どうもです。
前回のnoteの続きをやります↓
多分これができるようになると。
臨床がサクサクできるようになります。
というか。考えるのが楽しくなります。
仕事は楽しくやりましょうw
楽しくするためには「勉強した方がいい」わけです。
仕事がつまらない人は、大体仕事を追求して勉強していないことが多いんです。
というわけでいきます。
筋膜ラインとピラティスの話をもっと掘り下げていきます。
今回はスーパーフィシャルバックライン(SBL)についての話から評価・分析・エクササイズの組み立てをやります。
スーパーフィシャルバックライン(SBL)の走行を理解しよう!
まずはどこからどこまでがつながっているかを見てみましょう。
おお〜、文字にすると・・・長いw
ざっくりと足裏〜背中全部〜頭〜眼の部分まで筋膜ラインがつながっているイメージでOKです。
に置き換えていきます。
運動療法やピラティスに応用する場合の筋膜の評価に関しては
になります。
現場でSBLの臨床的評価をすると・・・
1:立位からSBLの評価予測を立てる
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