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肩こりを機能解剖学の目線から考えるピラティス~Nピラティスオンラインセミナー~
今回のN.Pilates Educationのオンラインセミナーは
「肩こりを機能解剖学の目線から考えるピラティス!」
です!(講師はNピラティススタッフの清水が担当!)
内容は
◆内容◆
・肩こりの歴史的背景と病態
・肩こりの機能解剖、バイオメカニクス
・ピラティスの可能性
・肩こりの評価(姿勢・筋肉からの予測)
・肩こりに対するピラティス
です!
一部資料をUPします↓
これが最も重要な問いですね↓
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肩が凝っているから筋トレやストレッチをただ繰り返すだけではダメです。
もちろん血流障害によって起こる肩こりはストレッチで変わることもよくあります。
でもそうではないものもあります。
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細かく筋膜からみる方法もあります。
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マシンピラティスを使うと肩こりに対するアプローチの幅がグッと広がります
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また、筋肉が働く角度、関節の位置関係を知ると、より細かいアプローチが可能になります。
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うん、肩こりも奥が深いです!
ぜひセミナー動画で肩こりに関する知識を深めてみてください!!
質疑応答含めて約1時間のオンランセミナーになります!
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¥ 2,000
ありがとうございます!!!!!!!!!!!