bui/Yu Ureshino
嬉野です。
フェチの話書いてみようと思います。ふぇちふぇち～
フェチズムの迷宮…
谷崎潤一郎ほどの人体へのフェチは、ないけども、まつ毛はけっこうフェチかもしれません。
っていうか写真やってるから実は人間の体へのフェチってあるはずなんだけどな…なんかあったかな…って思うとまつ毛かなって。そのくらいの人体フェチレベルですけども。そんな中でまつ毛は結構重要だなって。
睫毛が生み出す表情の翳りはいいんですよお…なのでついつい上から撮ったり伏し目にしてくれよーって言っちゃう。
個人的にPSYCHOSIS國崎さんの伏し目が好きです。こっちみてください、いえ、見ないでくださいの目をしてらっしゃる。キャア(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
そんなわけで嬉野はついにPSYCHOSISで写真撮ってしまいました。うれしい。見て。
ちなみに～
嬉野的みんなのののフェチ～（ふぇち」？」）
はるかさんはメイクの細かいクオリティがいつも高くてそこにドキドキします。目じり上がってるメイクがはるかさんのきらきらした目にぴったんこ。てかはるかさんいつも目がきらきらしてますよね？ね？
はるかさんの写真も手に取ってほしいっすウキウキ
小坂さんは顔がちいせえし、髪がワイルドでカッコイイです。小坂さんの肉体の曲線美がかっこいいので写真のようなポーズがかっこいい～！写真ぜひお近くで観て欲しいでございますうふふ。なんかわかんないんですけど小坂さんは骨というか関節付近がかっこいい。
理科さんは金髪に負けないアイラインの強さが舞台映えしてこわかっこいいです。くるくるへあ～が甘辛ミックスって感じでええですうな…
写真のインパクトすげえカットと含めておしゃれなのでお近くで見てね…。
きっと耳と目の配置がいいんですね…絵っぽいバランスの配置が金髪に負けぬパワーですうう
いろいろ書いてみたらおやまあわたしったら結構人体見てました！うける(あとほら、嬉野といえば高田さんの膝すきです)谷崎潤一郎はレビューや映像など文芸活動をしてましたが、物事をいろんな角度から見る人はつい、人体への興味がつよくなるのかもしれませんね…(????)
そんなわけでビジュアル撮影を経て、その仕上がっていく見た目の雰囲気も掴んでいただきそしてリハでどんどん研磨されていく長嶌さんの音楽世界も楽しく鋭利で、毎度突き刺さってます。
RITTORBASE國崎晋さんにもいろいろと細かな部分でご配慮いただき
南雲さんは闇をつかさどる月と太陽のごときええ塩梅の照明を生み出しまくり
そんなわけでフェチどころかガチのガチでどんどこおもしろいものが積まれていってます。
ダークな公演だ…
すごいよ…
そんなわけでもう来年すぐー！
見てくださいーーーーー！
PS
嬉野の写真も良い顔にしてもろてるので
みてねええええ
集合photoもいいよ！！
PSYCHOSIS with Dowser
音像空間劇「JINMENSO-人面疽-」
原作 谷崎潤一郎
演出・構成 森永理科（PSYCHOSIS）
音楽・脚本 長嶌寛幸（Dowser)
2025年1月17日（金）〜19日(日)17日(金) 19：00
18日(土) 13：30／17：3019日(日) 13：30（※アフタートーク有） ※17日、19日のチケットは完売しました。
会場 御茶ノ水RITTOR BASE
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台２丁目１ お茶の水クリスチャン・センタービル B1
TICKET（Peatix前売りのみの取り扱い）
会場入場券(配信視聴券／整理券番号付き)：4,400円
配信視聴券：2,200円
※受付開始は開演の30分前
※入場開始は開演の20分前より行います。
※整理券番号順でのご入場です。
CAST
森永理科／國崎馨／小坂知子／嬉野ゆう／武田治香（深海洋燈）
Staff
絵 岡庭秀之
音響 Nancy
配信 國崎晋（RITTOR BASE）
照明 南雲美香（PSYCHOSIS）
制作 RITTOR BASE／高田ゆか（PSYCHOSIS）
写真 嬉野ゆう
企画 國崎晋（RITTOR BASE）
主催 リットーミュージック
公演特設ページ
https://www.psychosis13.com/2025-01-jinmenso