すぐ図に乗ってしまうのは変わらないなあ…
フツーの事がまだ自分にはできない。 以前やってた、似たような事もできない。 コレが今の自分の現状。情けなくなる。 過去と近しい業種にいるのが余計な比較対象になって無駄に自分を追い詰めてく。 今日はマイナスな言葉しか出そうもない。
先日母方の祖父が亡くなったと今日母から聞かされた。一頻り泣いた後に各友人、知人へ連絡。友達からすぐに返信が来る。そこで"大往生"って重たいキーワードが2件あった。晩年認知症だった祖父を付き添ってきた母を思うと泣けてきた。 確かに、確かに"大往生"。流行りの枕言葉を使えば"平成最後"に、だ。 だけど大往生、って言葉が何故か何故か悔しくも感じて。。。そりゃいつかは死ぬ運命の人間。俺だっていつかはという話だけど。それでも悔しかった。言葉にならない。
自分の既往症、抑うつ神経症と名の付いた病気なのかそうでもないのか。所謂鬱病の類いの話(症状は多岐に渡るとは思いますが)、を少し。 表題に付けた様に違う言葉に置き換えられて自己完結できる方もいらっしゃるかと思います。 ですが、です。 精神の既往症のある方を、人よりは見てきたつもりですが自分も含めて、"我儘"、色々な形での我儘な方が多く見受けられました。そこで人間関係を築いていくのは自分にはできませんでした。自分に関して言えば孤独という"我儘"の冠を被って当時…現在もかもで
休憩中
婚姻届、結婚式、子供ができて幸せな風景… 、な写真、毎度SNSで見かけます。 かくいう自分も同じ事をアップしたりでしたが、子供はできずバツイチです。 先日入籍された小学校の頃のイジメっ子の友達(!?)がやはり早速幸せ報告… どうしても、という意味を成さない理由でその手の投稿見る度に自分を責めてしまいがちになります。 社会から見たら完全にドロップアウト、気にし過ぎなだけで終わる話をつい蒸し返しては煩悶します…たらればの始まりです、終わりのない… 元々東京暮らしだった
既往症、似た境遇にある人に以前はだいぶお節介をしてました。なんか分かり合えるんじゃないかって。そう信じて疑わなかった時がありました。 さて、蓋を開けてどうかと言えば、言い方悪いですが健常者より厄介、視野が狭い印象でした。勿論自分にも言える話ですが。 色んな人、色んな環境で合う合わないは当たり前の様にあるんだなと齢40歳にて改めて。。。 今はどれだけ頭を柔くするか？って拘りさえ頭が硬いんでしょうけど必要な時だけ考える、様に心がけてます。四六時中頭を回してたら気疲れしてしま
友達の事を仲間、と言うのは違和感がある。 なんでだろうか？ 俺個人としての友達を仲間と呼ぶのはなんだか重い。ワンピースじゃあるまいし。 友達って掛け値無しな存在だと思ってます。仲間、となると友達よりやや壁がある感じ。 仲間が大事じゃない、訳ではないけど友達の方がより優先度は高い。結婚式にも地元の友達にも来てもらった。式がキッカケでまたみんなで集まるようになった。友達みんな大事だから繋ぎ役になってみた。 掛け値無しって書いたけど、俺の病気の事なんかちっとも気にせず接し
何か、自身の身に起きている事。 起こっている事。 それはきっと "怒っている"最中なんだと。 怒りに身をまかせていく事も骨が折れる。 自分自身、鬱を患う事人生の半分以上。 "何で俺が⁉︎"と普通に疑問にも思った。 去年に読んだ本で初めて"HSP"という、 心の自傷行為をやや逸らすであろう 自己完結させる為の言葉を拾う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 怒らずー起こらず 憑かれずー疲れず 言葉遊びを少し越えた因果関係。 今、何が出来るか？
休憩中。
