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ほぼにち?脳の中の何かを外に出すことで、自己観察につながっているいま。
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2020/06/30
こんにちは。HACOです。
noteで日記のようなものを書き始めて15日目です。「ほぼ日」的な感じではじめてみましたが、ここまできました。
早いもので2020年も半分が経過。
ほんとに、今年は不思議な年になっていますね。
予測していなかった「何か」の襲来によって、日常が変化しました。仕事やプライベートの予定も変更を余儀なくされました。そんな2020年だったから、この日記のようなものもはじまったので、いろいろあるなと。
毎日書くという縛りでもないですが、それなりに縛りだったりするのですが、繰り返すことで気がつくことは多くあります。
書くことで自己観察につながります。何を考えているのか、何がしたいのかなど、いつも考えていることですが、脳の中から外に出すことで、俯瞰してみることがしやすくなります。
わかっているようで、よくわからないのが自分なんですけどね。
箱庭についても、いろいろ復活したので、こちらも楽しいですね。何もないところに「何か」を置いていくことで、「何か」がつくられていく。それを眺めているのは、何とも言えない空気感があります。
人間とは何か?未知な部分、不思議な部分、余白が残っていることは大切なことだと思います。全部がわかってしまったら人間は何になるのか。想像力の、ファンタジーの渦に巻き込まれていく先にあるものは!?
そんなファンタジーのような不思議な半年間を過ごす中で、新しく芽生えたものがどうなっていくか。今後の展開を楽しんでみていきたいと思います。
とりあえず、ほぼ日ではなく、”ほぼにち”な感じでつづきます。
そういえば、「何か」って言葉の語感はすごく好きですね。HUNTER×HUNTERで登場した「ナニカ」もすごくよいですが、それは別のお話し。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もよい一日を。
それでは、また。
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