ハードルが高くて当たり前です

霊視鑑定と口伝で受け継いだ
ヒーリングの伝授について
ハードルが高いと言われれることがあるわ。

率直に言ってしまうと
本当に大事なことって
ハードルが高いのは当たり前でしょう?

例えば3歳児に
いつ暴発するかわからない拳銃や
簡単に指や腕を斬り落とすことのできる
切れ味鋭い日本刀をおもちゃとして
与える親はいるやろか?

もっと極端に言ってしまうと
人を殺したくて
ウズウズしている犯罪者に
凶器を渡して

「これを使わないように自制してください」

なんていう人がどこにいるの？
っていう話だわ。

(;-_-)=3

そんなわけで～本当に大切なこと
(悪用されると危険なもの)ほど
ハードル(セキュリティー)が高いのは
当たり前だと思うわ。

それがおかしい、
嫌だと言うのなら受けなければ良い、
利用しなければいいだけの話です。

 
アセンションが～天使が～神様が～龍神が～
宇宙が～地球が～スターシードが～
プレアデスもしくは
アンドロメダ星からきました～
といったゆるふわスピリチュアル系の方達
(率直に言って妄想系)のところへ
行けば良いだけの話です。


なんだけど、
そういう人達に限って
知識や方法を独占するのはおかしい、
みんなで共有するものだと
批判するのよね～

(-_-;)理解不能だね

何度も書くけどね、
いつ暴発するかわからない拳銃や
簡単に指や腕を斬り落とすことのできる
切れ味鋭い日本刀や
物騒な代物を
知識も経験も覚悟もない人間に
誰が与えるやろうか?

そんなわけで～
どうしても厳しくなります。


 (￣∇￣)本当に怖いものほど
　　　　おいそれとはわからないからね～

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