ケータリングが栄養のオアシスだったことにきがついてしまった件
日頃から「東京は栄養砂漠だ」と言ってるワタクシですが、オアシスの存在に気がついてしまいました。それがケータリングです。
#TEDxTokyoyz のケータリングのごちそうをいただいたあとに #cuel のサマーパーティにお邪魔して!!!
もともと #モコメシ さんのケータリングの栄養的なバランスがすごくいいのは脳裏に焼き付いてて、そうして辿っていくと知ってるケータリングの方々のフードってどれもバランスがいいのよ、栄養的な。
1.炭水化物が圧倒的に少ない
2.野菜が色とりどりでたっぷり
3.豆、芋もかなりのカヴァー率
4.肉はほどほど
多分なんだけど、パーティーフードって「ごはんぽさ」が求められないせいなのかもしれません。お店に頼むパーティーフードだと、山盛りのパスタに唐揚げにフライドポテトにシーザーサラダ、、の定番メニューで正直ウンザリなのが多い。のだが、ケータリングだとピンチョスぽくて見た目も綺麗で、食としてのバランスが圧倒的にいい!
Cuelの10種の異なる豆を使ったお皿とか! そこに豆を持ってくるセンスには脱帽としかいいようがありません。
パーティーって非日常で、栄養のバランスから遠いかも?と思ってたんだけど、、ケータリングの「おいしい」が「身体が嬉しい」に近いところにある発見はなかなか興奮モノです。 #TEDxTokyoyz のケータリングもおやさいと豆たっぷりで良かったなあ。よかったなあ。(了)