noteしばらく更新止まってましたね😓 今日は前の続きではありません。 思う所があるので綴ります✏️ 『相手のニーズを把握する』 これってビジネスにおいても 普段の仕事においても 日常生活においても、とても大事ですね。 「いいビジネスあるよ」と勧めても そもそも相手が興味あるのか 必要あるのかも把握出来てないんで 「やってみたい!」よりも 「なんだコイツ」「怪しい」の気持ちが 先行してしまうんですね。 まぁ今回はビジネスの話じゃないので 一旦置いておきましょう。
前回、パチンコの攻略法を買って 人生勉強をした訳だが、 実はパチスロの攻略法を買ったこともある。 パチンコの攻略法を買ってから 約3年後の話だ。 買った機種は『パチスロ北斗の拳』 既にホールに無かった機種だ。 なぜ買ったかというと、興味本位が 一番近い表現かも知れない。 前回記述したパチンコの攻略法は とても出来るものじゃなかった。 何故出来ないのか?? それはパチスロと違って マイペースで動かせないからだ。 パチンコは玉を打ち出す。 その玉がスタートチャッカーに
今から約15年前… コンビニにパチンコの攻略雑誌は たくさん売っていた。 攻略雑誌とは、機種のデータや リーチの種類などの情報が載っている物だ。 その攻略雑誌の中に、 ガチの攻略法がよく掲載されていた。 ガチの攻略法…?? どんなものかというと、パチンコで 「このタイミングでボタン〇回プッシュ」 「数回転後に大当たり!!」 …………馬鹿げている。 しかし、この馬鹿げた情報を 買ったんですよ、私は。 まんまと商法にハマった訳だが、 その商法とは 攻略法を2万で売る
今から約15年前、 パチンコの状況はどうだっただろうか? 僕は今と大差が無いように感じる。 確かにイベントなど 今は規制によってなくなったものが 当たり前にあった時代ではあるが、 もっと昔のようにパンチパーマの店員が くわえタバコで仕事をする、なんて いうことは無かった。 その時代は…僕もさすがに知らない。 聞いた情報のみの話だが 表詰まり(盤面での玉詰まり)が起きたまま 打ってたら店員に殴られた、だの コールランプ押したらヤンキー店員が 「なんや兄ちゃん?」って言って
前々回の続きです。 パチンコにハマり、使うお金が増えた頃 やはりパチスロにも興味が出た。 以前投稿した事があるが、 僕はパチンコより先にパチスロを知った。 ゲーセンでの話だが。 本物に触れてみたくなるのも当然だ。 その頃は4号機の終わりが見えていて、 北斗の拳や押忍!番長が流行っていた。 僕が特によく打ったのは北斗の拳SEだ。 パチスロ北斗の拳の劣化版と言う人もいて、 出玉性能はあまり良くなかったが、 そもそも4号機の全盛期を知らない僕は なんの違和感もなく楽しめ
久しぶりに名古屋へ行った✨ とてもいい旅になったので 気持ちをここに残しておこう。 まず、今回の旅はTwitterで決まった。 諸事情で詳細は書けないが Twitterで知り合った方から お誘いを受けたのだ。 最初、行きたい気持ちはあったが 休みを取れるか等の懸念や 妻の反応などを気にして やめておこうかとも思った。 しかし決断して行くことにした。 結果、正解だったと言えよう。 今回の旅はとても楽しいものになった。 Twitterでも投稿したが 今回の旅の目的は
前回の続きです。 パチンコ初心者の僕が パチンコに使っていたお金は 『毎回一万円』だった。 それが少しずつ一万円を 超えるようになってきたのだが、 理由は至ってシンプルだ。 『もっと遊びたいから』 パチンコで一万円がなくなるまで 恐らく1時間もかからない。 『ゲームは一日一時間』 僕が子供の頃のルールだが 同じような人も多いだろう。 しかし、大人になって そのルールを守っているだろうか? 僕は守っていない。 5時間でも6時間でもゲームはする。 そんな人間がパ
前回記した通り、 金銭感覚が変わったのは間違いないのだが 最初はまだまだパチンコ初心者だった。 初心者あるあるだと思うが、 『持っていくのは一万円だけ』だった。 毎日仕事終わりに一万円を持って 大海物語を打ちに行った。 当たらなかったら帰る。 ただ、意外と当たる日が多かった。 ビギナーズラックなのだろうか? その頃僕は朝から打ちに行く事は ほとんど無かった。 何故なら朝イチ台が一万円で当たる事は 少ないと感じていたからだ。 今思えば思い込みかも知れない。 『パチ
パチンコとの出会いにより まだ10代だった僕の金銭感覚は変わった。 パチンコと出会う前の僕は よくゲーセンに通っていたのだが、 とある日親戚のにーちゃんと ゲーセンに遊びに行った。 僕はそこで大金を使った。 ゲーセンを出た後にーちゃんに 「なんぼ使ったん?」と聞かれ 僕は「とても言えない額…」と言った。 「なんぼやねんw言えやw」 と言われ、僕は「7000円…」と答えた。 笑われた。 パチンコをしてる人からすると 全く大金じゃなかったのだ。 『7000円』を大金と
前回はパチスロとの出会いを書きましたが 今回はパチンコです。 パチンコもゲーセンでよく打ってましたが そこまでハマらなかった。 初めてちゃんと打ったのが 学生時代が終わり、仕事を始めた時。 僕は当時卒業後すぐ一人暮らしをする為 尼崎から堺へ引っ越した。 親戚の職場が堺にあるから。 そこで引っ越し初日に 親戚のねーちゃんに 「パチンコでも行ってみるか」と誘われた。 「1万円だけ出したるわ」のおまけ付きだ。 …………悪くないだろう そう言って(言ってない) 人生初の
僕がパチスロというものに はじめて触れたのは13歳の時です。 もちろん本物じゃないです。笑 ゲームセンターですね😂 友達とゲームセンターに行って 訳もわからず触ってみた台が タイムパークと島唄でした。 めちゃくちゃ面白いじゃねぇか… …完全にハマってしまった。 僕の趣味がパチスロになったルーツは ここにあったんですねぇ🤔 そこから中学生時代は ゲーセンでスロットに没頭する日々でした。 パチスロをする人にとって当然のスキル 目押し✨ 当時はドヤ顔で教えてたなぁ…。
はじめまして✨ 僕は某大手パチンコ店で主任をしています。 僕には大きな夢がいくつかあって、 その中の1つが 本を出版する事です✨ 1ヶ月ほど前に新しいビジネスに出会い 真剣に取り組むようになりました。 僕はそこで必ず成功して、 パチンコ店の主任がビジネスで 成功するまでを綴りたいのです😊 自分が好きなパチンコとの出会いや この業界に入った経緯や どんな事があったのかを記しながら ビジネスで成功するまで❗️ なのでこのnoteはその本の下書きとして、 少しずつ更新をし