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福山真樹様_完全版

セララジ
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※試聴版。オリジナル版(01:05:09)は購入後に視聴可能。

福山真樹様
理学療法士兼イラストレーター

なぜイラストを描いたのか?
理学療法士×α?
頭の中に描いたイメージに、書き出す技術が追いつかない?

医療に関するイラストを書くにあたり
言葉をイラストに変換する
医療現場で日常業務で行っていたイラストが、SNSからアウトプットの依頼と機会を獲る

自分の描いた絵が形に残る経験は代え難い喜び

初めての外出支援は、車椅子と公共機関のハードからという問題
自分の住んでいる町で、車椅子での移動を見かけない
日常的に外出できる町づくりを思案する

福山さんが競技としてサポートしている
「風船バレー」は真剣なるスポーツである
そしてスポーツはコミュニケーションであり、QOLに直結する

外出に関しては人それぞれ問題点が違う
だからこそ「外を見る恐怖」ではなく、「外を見るきっかけ」となるのが外出支援とスポーツ
大会があるからこそ、選手としてアスリートとしての自覚が生まれる


イラストは頭の中に出来上がったものを、表出する作業であり
繰り返し練習をする事で、より詳しく書き出す事ができるようになる
イメージ通りに描写できる時には、時間をかけず筆を走らせる事ができる

イラストを描くのに、初期投資は3万円程度であり、金額を言い訳にしてはならない
アライメントを見る職業である私達は、イラストを描ける可能性は高い?

自分に対して、隠さずに客観的に事実を伝えてくれる人物に相談する事が
負のエネルギーを転換させる方法となっている

スポーツをきっかけに「高い目標」と「自己管理」が生まれる
目標を持つことが「生きがい」に直結すると福山さんは言います

福山さんの情熱・メンタリティを感じていただきたい

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