【本のまとめ】クラウゼヴィッツに関する本２０選

クラウゼヴィッツに関する本を紹介します。

１　マンガ、小説

戦争論　─まんがで読破─

漫画クラウゼヴィッツと戦争論

フラウの戦争論

２　入門書

60分で名著快読 クラウゼヴィッツ『戦争論』 (日経ビジネス人文庫)

『戦争論』入門　クラウゼヴィッツに学ぶ戦略・戦術・兵站

３　翻訳書

戦争論 (現代人の古典シリーズ 10)

戦争論〈上〉 (中公文庫)

戦争論 レクラム版

戦争論〈上〉 (岩波文庫)

４　解説書・研究書

クラウゼヴィッツの「正しい読み方」 ー『戦争論』入門ー

クラウゼヴィッツ―『戦争論』の誕生 (中公文庫)

クラウゼヴィッツと『戦争論』

戦争なき自由とは―現代における政治と戦略の使命

戦争を考える―クラウゼヴィッツと現代の戦略 (1978年)

クラウゼヴィッツ論―政治と戦争ー思想史的研究 (1982年)

クラウゼヴィッツ研究論文選―戦争論の発生史的研究 (1983年)

覚え書「戦略」草稿 (1984年)

『戦争論』の読み方 クラウゼヴィッツの現代的意義

米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ (日経ビジネス人文庫)

５　クラウゼヴィッツ著作集

クラウゼヴィッツのナポレオン戦争従軍記

戦争術の大原則: 皇太子殿下への進講の補足として