◆イグナチオの霊操のポイント。波動が下がっている戦争状況でも危機に対処する力の源とのつながり。神様との対話である黙想
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イグナチオの霊操には以下のような重要なポイントがあります:
内的な味わい
霊操の重要な要素の1つは、内的な味わいを大切にすることです。これは単に知的な理解だけでなく、心の深いところで神との関係を体験することを意味します。
祈りの実践
イエスへの祈り
短い言葉でイエスへの呼びかけを繰り返し、信仰を表現し、憐れみと助けを求める祈りの方法が重視されます。この祈りを続けることで、神の存在を常に意識し、神との親密な一致を味わうことができるとされています。バックグラウンドミュージックのような祈り
決めた祈りの言葉を、知性の背後に響かせるように繰り返すことが推奨されています。これにより、日常生活の中でも絶えず神を意識することができます。
偏らない心の育成
すべての被造物に対して偏らない心を育てることが重要とされています。これは、自分の目的達成のために助けとなるものは使用し、妨げとなるものからは離れるべきだという考え方です
主体性と霊的自由
周りのものに振り回されず、神との関わりの中で自分の軸足をしっかりと置くことが強調されています。これは現代的な言葉で言えば、主体的に生きるということを意味します
心の問題への注目
外的な問題よりも、心の内側の問題、特に貪欲さなどに注意を払うことの重要性が説かれています
イグナチオの霊操は、これらのポイントを通じて、神との深い関係を築き、日常生活の中で神の存在を意識しながら生きることを目指す霊性の実践方法だと言えます。
関連
イグナチオの霊操は具体的にどのように行うの
通常、約1ヶ月かけて行いますが、日常生活の中で1日約1時間を使って行う「日々の霊操」も可能です。
4つの週(テーマ)に分かれており、各週で異なる内容に焦点を当てます
主な実践方法
祈りと黙想
聖書の箇所を読み、その場面を想像しながら黙想します
「イエスへの祈り」など、短い言葉を繰り返し唱える祈りを行います。
内的な味わい
知的理解だけでなく、心の深いところで神との関係を体験することを重視します。
意識の糾明
1日の終わりに15分程度、その日の出来事を振り返り、神の導きを見出す実践を行います。
感謝、光を願う、出来事の中で神を見出す、痛悔・感謝、必要な恵みを願うという5つのステップで行います。
偏らない心の育成
すべての被造物に対して偏らない心を育てることを目指します。
重要なポイント
イグナチオの霊操の目的は何
イグナチオの霊操を始めるための初期設定は
イグナチオの霊操の効果はどのようなもの
イグナチオの霊操を日常生活に取り入れる方法は
◆波動が下がっている状況でも危機に対処する力の源
長い間、車に乗っていなかったのが原因なのか、ディスカントショップコスモスの駐車場で、バッテリー切れで、エンジンがかからない。何度トライしてもエンジンがかからない。バッテリーをつけてもらう装置は、車に常備していた。
安音は、お店の人に頼んで、バッテリーをバチバチとやってもらうしかないかと決意した。車の中で、どうしよう、こうしようと考えあぐねた末、勇気を出して、頼むしかないとの結論に達したのだ。アイスクリームがとけ始めていたので、ひと箱中の5本を食べた後、お店の人に、事情を話しに行った。
店員さんは、店長に話に行った。
店長か副店長かが現れて、事情を話したところ、その男性は、その上の、コスモスを仕切る事務局に電話をして、対処方法を聞いている様子で、
「ロードサービスJASを呼んでください」という。加盟していないのでお金がかかる。とても選択できない。次に、
「家族をよんだらどうか」と言う。
家族はいない。別れる予定のパートナーは、ここまで駆けつけてくれる余裕はない。
なんと、このコスモスの店長らしき男性は、
「店の者の車のバッテリーを使ったら、車が損傷するかもしれないからできない」と非科学的な論理を持ちだしてきた。
これは、彼の上の者、誰かはわからないが、電話で話している先の人物からの指示のようだ。
「道路で、バッテリー切れの人が困っていたら、私だったら助けますよ。助けないなんて信じられない」と安音は、店の対応にあきれ果てた。
こうしてすったもんだしてても仕方がない。
私は、駐車場で、立ち話しているその時、とっさに
「誰か、助けてくれませんか?バッテリー切れなんです。お店の人が助けてくれないというんです」と大声で叫んだ。
数台の車は、す通りして、知らん顔で行ってしまったが、ある一台の大型の車の持ち主が、手を上げれくれた。お店のお客様で、偶然、この場に居合わせただけの海陽町民。見知らぬ人だったが、お年寄りの家族のお買い物の運転を引き受けているというような所帯だった。
すぐに、取り掛かってくれて、車を動かし、バッテリーをつけてくれた。助かった。神に助けてくださいと祈っていたので、思わぬ助っ人がこの場にちょうどのタイミングでいてくれたのだろう。神に感謝。この機転を利かせて、即座に動いてくれた男性に感謝。
「本当に、助かりました。」と運転手の男性と握手を交わし、感謝の意を述べた。同乗していたお年寄りたちも一緒に動いてくれていた。彼女たちにも感謝の意を述べた。
コスモスの店長らしい人、もしくは副店長なのかは、最後まで、バッテリーは大丈夫か、などと非科学的なことを述べまくり、的外れな対応のままだった。どういう社員教育をしているお店なのかと感じた。
第三次世界大戦中だから、真空でも波動が下がっている。波動が下がっている状況の下であっても、思いやり、愛の波動を持ち続けている人は存在する。そうした人との関係性につながることができるかどうかは、神との創造主との関係性の絆を持っているかにかかっているのだと思う。このように、「霊操」と「書く祈り」、シャバットジャーナリング日課としておくことが、危機に瀕した地球の今を生き残る道だと思うので、全ての人にお勧めしたい。
◆AIライターの仕事をください。
①自己紹介
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・山下 由佳(ペンネーム 山下安音)
・60歳
・徳島県海部郡海陽町
・放送大学発達と教育専攻卒業、佛教大学文学部中高教職課程中退
・税理士事務所8年5か月、高知市一宮中学校補助教員一年、
個別進学教室教師、家庭教師、派遣、資格試験、大学入学試験試験監督、 テラスマイル農園自営、
・週刊金曜日佳作入選 https://www.kinyobi.co.jp/news/?p=732
高知コスタリカ友好交流を創っていく会主催
https://kochi-kia.or.jp/organ/window/no34/
・フリーランス AIライター希望
・何時からでも稼働可能
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