予感も期待も無かったけれどいつの間にやらそうなった
こんにちは。
株式会社プロタゴワークスあかねです。
突然ですが、『人見知り』ってどういうイメージがありますか?
「人と話をするのが苦手な人」とか、「人とコミュニケーションをとるのが不得意な人」とかが一般的なイメージでしょうか。
そんな『人見知り』の性質を、しっかり備えていたのが、僕なんです。
会社の代表が『人見知り』?
そう思われる方もいるかもしれませんが、僕は自他ともに認める生来の人見知りで、初対面の人とのコミュニケーションがとても苦手なんです。
そんな人見知りの僕ですが、こと『仕事』の場面であれば特に問題なくコミュニケーションがはかれます(自分ではそう認識しているんですが周囲の人からどう見られているのかは謎)。でも、プライベートの場面では、初対面同士で一緒に何かをするとか、初対面の人が多い飲み会に参加するとか、知らない人ばかりの会合に参加するのがどうにも気が引けて、いざその場に身を置くとどうしたら良いかよくわからなくなってしまう事が多くて困っていました。
ところが、つい先日、社内でミーティングをしている時に、43年間の『人見知り』だった自分がガラガラと音を立てて崩れ落ちる瞬間に遭遇しました。
43年間も人見知りを自認して生きてきた僕の中で一体何が起きたのか?
きっかけは、仲間の話を聞いた事でした。
その話の中で、これまでに触れた事の無かった新しい概念に触れたんです。今まで自分が他者とコミュニケーションをはかる際に考えたことも無かったような概念がそこに存在していたんです。僕にとって新しかったその概念を用いると、「人見知りである事が如何に自分にとって損失だったのか。いや、むしろ自分から大いに人に話かけていきたい」と、過去の自分についてを大いに反省させられ、かつ、これからの人との出会いが楽しみにさえなりました。
「一体どんな概念だったのか」について知りたいという方がいたら是非当社までご連絡下さい。43年間ずっと『人見知り』として生きてきたこの僕が、人見知りの達人にして大ベテランであるこの僕が、一体何をどうしたらその強固な『人見知り』を解消できたのかについて、新しい概念をメソッド化したサービスとして、それを必要とする方々に提供します。
『人見知り』界に43年に渡る長期間滞在していて、「これはもう一生このままなんだろう」と思っていた者として、僕にしかできない事があると思っていますので。
人見知りでは無い人からしたら、もしかしたら何も新しい発見では無いのかもしれません。でも、『人見知り』である自分自身について、「何とかしたい」とか「変わりたい」と思う人にとっては、この新しい発見とメソッドはきっと役に立つんじゃないかと思っています。
人見知りだった僕が、元・人見知りになったように。
あかね
株式会社プロタゴワークス
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