北斗學園 20240930
松村北斗さんはちょっと変わったひと、という印象を持たれがちなひとではあるけれど、北學を読んでいる私たちには昔からとびきりやさしくて、私はここでの彼がいちばん素の彼自身に近いのでは、と思っている。ここでの彼は自分たちがピンチの際にもチムストを守りたい、と言ってくれたり、不安な夜にはとうこうを増やしてくれたり、今回みたいに皆のエネルギーになりたい、と伝えてくれる真っ直ぐなひとでもある。
私はそんな風に、アイドルに魅せられて、実際アイドルになって、アイドルだからこそ自分にできることをしたい、もっと皆のエネルギーになりたいと願う「夢を見続ける力」を持つ彼が大好きだ。
アイドルになったからとそこで慢心せず、仲間たちと切磋琢磨することで新たな自分を知り、自分にできることを知り、更に新たな夢を見る。
自分にできることを常に模索し、夢を見続け、それに向かって努力する才能とやさしさ、そして強さが彼にはあるんだ。
そんなあなたの存在は十分私の生きるエネルギーであるけど、常に成長し進化し続ける松村北斗にこれからもついてゆきたい。
今夜の北學を呼んでこころの底からそう思ったよ。
北斗さん、だいすきだよ。
あさって、会えるのをたのしみにしてるね!