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京本大我、松村北斗、そしてSixTONES

私は北斗担だけど最近のきょもの快進撃、かっこよさには胸がすく思い。
君はグループに向いてないと言われながらもSixTONESという居場所をみつけ、ブログで仲間を慮る発言をして男気を見せ、グループを脱退せずにグループをいちばんに思いながらソロ活動では突出したアーティスト性を見せ、自分のやりたいことをやってのける。
しかもミュージカルやレコーディングと並行しながら。
ひとつの言い訳や愚痴も吐かずにやりたいことをやり切る京本大我。
自由で、しなやかで、ちゃんと覚悟を持ってて。なんてかっこいい男なんだろう。

かと思うとほっくんはほっくんでブログを読んでくれてる皆のために配信を用意して思いのこもったプログラムで私たちとの距離感をグッと詰めてくれて、いちばん辛い時期を切磋琢磨しあった髙地くんへの尊敬と信頼を舞台観劇に寄せて綴ってくれて、俳優としては新海誠、岩井俊二、三宅唱、坂元裕二、塚原あゆ子、奥山由之と言った天才クリエイターからの寵愛を受け。

何が言いたいかと言うとSixTONESを好きで良かったと言うこと。
ひとりひとりがSixTONESのいちばんのファンでSixTONESというものへの深い愛を持ち、それをちゃんと言葉にしてくれる。
そんなSixTONESというグループを好きになってよかったなと最近富みに思う。
これからもいろんなことがあると思うけどこれからもほどけたら結びあって、すれ違ったら伝え直して。一緒に進んでいこうね。

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