3月29日(金)朝 :米工業系とインド

28日の日経平均は594円安で今年二番目の下げ幅で、東証プライムの8割が下落したとのこと。3月末決算の権利が確定したことで売られ、一方で買う材料があまりなかったということのようです。一方で中国市場は上海も香港も小幅に上げていて、東京で材料がない分が中国で買われたということでしょうか。最近は日中逆の動きをすることが多いようです。

米工業系とインドなどを見ていきたい感じかなと思います。

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