日々の大切な習慣

今日、今からはじめるこのnoteが習慣になって、
私にとっても
家族にとっても、
noteを見て下さる方にとっても
大切なものになればいいな。

今日、改めて気づいたこと、
隙あらば息子2人に
「好きやで~」と言っている。

1日のうち軽く10回は超えている。
赤ちゃんの時は
口を開けば
「好き好き」
「かわいいかわいい」と
言い倒していた。

月日は流れ、

今や長男は中学生。

なので
私の「好きやで~」に
うっとおしい感を出してくる。

ん、とか
おん、とか
はいはい、とあしらってくる。

次男は小5,
去年までは
ぼくもやで!
ありがとう!
と可愛く答えてくれていた。

がしかし、
小5になって
兄寄りになってきた・・。

うん、
ん、
分かってる、

それは
恥ずかしいからだって。

そうよね、お年頃やもんね。

でも、
長男が愛想なし男になっても、
次男が恥ずかしがっても
私は全くひるまない。

好きなもんは好きやし。
言えるときに言うときたいし。
いつ、何があるか分からないから。

という私のスタンスを
息子たちも
理解という名の諦めの境地で
認めてくれているかぎり、

これは私の大切な日々の習慣。

息子たちにとっては
言われるのも習慣。

本気で、
絶対の本気で
言うの止めてと言われるまでは。

あと、
息子に好きな人ができたと
打ち明けられたら
控えよう。

その時は
言わずに心と目で伝えるのが習慣になりそう。

我ながらこの執念
こわい・・。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?