ツインレイ のプログラムやエゴとかをIF文や配列とかプログラム処理で考察、その1。
仕事でプログラムを書いてた時を思い出して、ツインレイ プログラムを整理して自身の中でわかりやすくして見たかったのです。走り書きに近いので理解しづらいかと思います。
また、既にこういう考え方されてる方は、もっと整理されていらっしゃるかもしれません。
言葉遊びの範疇で今は書いてます。スピリチュアルや心理学的に考えるのも必要だけど、偶には詰めて考えて見たかった。
IF文を攻略してると考えてる。ツインレイ プログラムは複数サブルーチンがあり、そのサブルーチンに飛ぶ『条件』がある。クリアした時には『ネクストステージに行きました』とウィンドウが出る感じ。
1 continue
IF 条件 then
処理 go to 次のツインレイ サブルーチン
else
go to 1 ※1 continue に戻ってやり直し
end if
※イメージです。正しい書き方ではありません。
つまり、プログラムツインレイ に自身の生まれた日に付加した自身のホロスコープによるプログラムに
彼のホロスコーププログラム。ツインレイ プログラムはホロスコープには明記されていないと思う。
メインプログラムはツインレイ プログラムで
自身のプログラムがある条件に達した時にツインレイ プログラムに戻る。彼もそうだ。
なので、私のトランジットと彼のトランジットが
噛み合うタイミングになるのでは無いか。
ただし、どちらのホロスコープが優勢になるか問題があると思う。そこら辺は占星術をされてる方ならご存知だろうと思う、、。
エゴの手放し、と頭で考えるな、の正体は、
生きていく内に付いた社会概念、通念がエゴに該当する。謙遜もエゴで不安もエゴ、つまり私達はプログラム自分を実行するのが使命であるならば、ホロスコープ通りにすべきである。例えば、乙女座ならば管理能力がある、らしいが、その通りにすべきである。
頭で考えすぎるな、と言うのは だってそんな魂のプログラムを実行するのに私自身はソースが見え切ってないからで、魂が自動で実行するのに邪魔だからだ。ツインレイ プログラムは、春分や秋分とか他のプログラムも関与してるから それはそんな巨大なプログラムのソースなんか私には見えないから『ごちゃごちゃ考えずにプログラムに任せなさいよ』かと思う。
エゴの正体は、
自身プログラムを実行してるうちに配列に格納したデータだろうか。変数であるか、内部関数か。
エゴの手放しは、内部関数に飛ばないようにする感じ？配列データを解放する？
インナーチャイルドを思い出すの正体は、
余計な配列データが余計な処理をする、もしくは
メモリくいすぎる？一個一個、掘り起こして
ソースを見直す感じ？ソースってプログラム文の事です。配列データを明け渡す。
アウトプットは、ライト文で途中ファイルのテキスト書き出しによる確認か。ソースの見直しだ。
波動の高い言葉を習慣にするのは新しい関数に導く書き換え過程か、、。
ツインレイ と一緒になる事に執着すると逃げてしまうのはよくわかって、でも
理由が重いからってよくわからなく。
基本的にツインレイ は思いが大量にあると思う。
思いとは思考エネルギーか。気の量。
その思いをひとえに『一緒になる事』にだけ向かうと
相手が潰れる位になるのでは？
だから、各々がやるべき事に向かって、言葉は悪いけど補い合う位が潰し合わない？とか？
などと、思えば理解できる。重いから嫌だとかより
体が耐えられない思いの強さ、と解釈してみたり。
ざっくりしすぎてるけど、ドライにツインレイ プログラムを捉えてみたかった。
過去の失敗（ツインレイ と一緒にならない方向）は繰り返さないようにするならば！過去に選べなかった、エゴを除いた清らかな魂に沿った選択をする。
じゃあ波長が重いとかは？どう解釈するの？
過去のやり直しとか言う。私の場合は多分3回目（2020年、2012年）なのだけど、１２年前は、やはり彼から連絡が珍しく来た。４年前は私からだ。
完全に繰り返しではないけれど、キーワードになる行動は共通してそう。
ほぼ同じような感じで繰り返しなら
※2〜3年のタイムラグは込みと考える。
2012年は、他にもツインレイ が出会い始めた年だったと言う。私は山羊座冥王星期が本格始動しはじめていた。プログラム処理が一つ余計に追加されたとでもいうか。
具体的な変数だか、処理だか以下に列記する。
１２年前は震災、休職、六本木ヒルズとチョコレート、、。
スカイツリー。他には、年上の権力者（外見が凄く似てる）、庇護者からの非難とか。
もう少し、整理出来たらまた考察してみたい。
追記、
私のサビアンシンボルは山羊座最終度数なので
秘密のビジネス会議。それっぽい面白い物が見える事を謙虚にしかし謙遜せずに期待してみれれば本望です。