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世界線の移動とは。伝えるメリット。ツインレイとの再会

『物語の中にいる世界線』
結構な唐突なタイトルの文章にしていますが、、。
できることなら読み手にメリットを生み出す事が好ましいかと考えます。書き手が伝えたい目的意識を明確にしていく必要があります。書き手も無意味な行為を避けたいのです。noteの文章は『希望を感じてもらう事』はあります。

私のテーマに『五次元と現実の周囲への調和』があるのですが、しかし今回の話は割に本気で難しいテーマかと考えています。伝える意味はなんでしょう?世界線の移動は当たり前とか?怖くないよ?とかでしょうか。無意識へのぼんやりとでも良いから影響を与えることが、候補としては有効かなと考えています。それはツインレイだけでは無く、もっと広い事に意味があるかもしれません。

本題です。

世界線移動を体感したことはありますか?
世界線を移動したとなんとなく感じるより、否定しようもない位には明らかに。私のそれは目的意識があり
逃げられないミッションが存在します。本来なら別の道を歩む人と交差することから発動しました。戻ったと言う方が近いでしょう。

表題の『物語の中にいる世界線』とは、例えば『ナルニア国物語』や『果てしない物語』のような世界線の存在を意味します。
世界観はどうも2人が知ってて主にツインレイの相手の好みな気がします。理由は多分、イメージしやすいから。

私は可愛い系魂モードとそれまでの私が今は主力ですが初期のキャラ設定は不思議ちゃんとかかっこいい系みたいでした。ロックな?感じでしょうか。

それまでの私は第一印象は真面目だと言われるような硬いスーツに囲まれた人間です。
相手は経営者よりですが税関係です。至って真面目です。

私の移動した世界線は、扉をくぐると白い龍と会うバスチアンのように不思議が当たり前に存在し、短所の理由が王子であったがためのようにネガティヴが反転しポジティブに、ハリーポッターのように自分の本来いた場所に戻るように過去の全てに意味を私にもたらしました。そして一つのはっきりした目的の為の課題があります。特徴としてドラマチックです。理由は2人ともがスピリチュアル性が強い為もあるかもしれませんが、、。まだ理由は明らかでないです。


私がまだ仕事をしていた6月末に始まります。
夜に唐突にRed hot chili pepperのDani Californiaの
メロディが流れました。聴きたくなりiPhoneで4年ぶりに再生すると、不思議な高揚と歓喜が湧き上がりました。
この半年ほど、仕事と人間関係の悩みから鬱を自覚していた私には喜びの感情が無かったのに不思議てました。
翌日は休みで霧雨の中、朝方に散歩に向かうと
いつものような場所なのに確かに違う。空気が違う。

その2日後、忘れていた人から実に2年降りに電話がかかり話す事になり、曲を聞いた理由がわかりました。
そのアーティストの関連名がその人のアドレス名だったから。(詳細はぼかします)2人の共通して好きなアーティストでした。

あれは、より分かりやすい形で知らされたようです。
とうの昔に終わった筈の人と再び繋がる事で世界線の移動が加速し初めました。唐突に私は初めて位に激しくいくつも覚醒体験をします。
2日間かけて少しづつ話すうちに、『始まった。待ってた。』と言う言葉が湧き上がりました。3〜5次元意識が混じった暗号のような会話が交わされる。
『今回は山場な気がするよ』と言うような台詞です。


その後やるべき事があるので、いったんは一週間ほど元の世界線に戻ることになります。
電話の最後に『必ずいつでも助けるよ、助けてきたし。いってらっしゃい』と言われ電話を切りました。

観る側からいる側になります。
なかなか証明しづらい話しですね。

文章の目的としての調和に関してです。
ネット以外のリアルでは、私のごく近しい数人には吐露しわかって貰いました(肉親とかですね)サポートを提供して貰ってます。受け入れて貰えるのは、現実的に彼等にも実際のメリットが多い事と明るいこと、また、今の私の方が好ましいからでしょう。

身近な人に吐露する理由はわかっている、元にいた世界線から、今私が進んでる世界線の導線を太くする意味でしょう。またメリットの相互提供です。

それ程までに私達は普通に生きていたら関わる事がない関係性です。


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