ツインレイ 峰不二子&ツンデレ化したルパンな関係。君のいる次元に行きたい。
ツインレイにとって私は、元々がツインレイ の初彼女の人で、別れてもずーっと好きな本気の人なわけです。15年以上、私だけを好きでいたわけです。魂と現実面からの愛なので最強です。
彼自身が、その事を認め、何回も峰不二子&ルパンを繰り返し続けてきました。ベタ惚れな相手なので常にベタ甘にされてました。そこに私は『なんか喰われそう!な恐怖』も時には感じる事が実は真相心理であって、、も信頼はベースにあるので長い間『距離とった彼女』が楽だったわけです。
だから峰不二子ルパン関係だったのですが、
今回は峰不二子はルパンを愛してる!と気づきました。不二子はルパンに初めて位に素直に甘え愛を囁きます。
ですから、ルパンは一時『今回は統合可能!』とテンション上がりつつフライングをした事もあり、はたと気づきます。
『待て待て。不二子の事だ、なんかの落ち度に揚げ足とって又逃げ出すかもしれない、、!ここは一つ慎重に』とブレーキを引く事としました。
まず、ベタ惚れ感は出さない。基本受け身、来るものこばまず去るもの追う。ドライに虎視眈々と『住居、経済力、人間関係』がコンプリートするまで、、!!
経済的自立。
・ツイン彼女とも住める住居兼、経済力アップを兼ねた不動産を買う。進捗だけはさりげなく匂わせる。
精神的自立。
・より家族友人を大切にする。ツインにもさせる。
・ツイン彼女の人生向上の為に厳しい事を言う。
キャリアアップさせる。常に会う事を優先させない判断をして頼れる本気の自分を見せる。
その結果として彼は『ツンデレルパン』になりました。ツンデレルパンも好きですけど!
(*≧∀≦*)
私には彼がいない人生は考えられなく、ロックな感じで愛を与え真理を求める彼の側にいると考えてます。
まあ、もう一つ言えるのは私の膨大なエネルギーをいなせるのは彼しかいない事もありますが。
もう一つの真実として。
私がずーっと実は彼を追っていた。彼もまたランナーだった。彼は『魂が違う次元にいる人』だから、私を現世に戻すのが私の幸せだと考えて最後は去っていたから。スピリチュアルから追い払おうとしていた。
私は現世の欲がやはりずっと必要だった。彼には最初から必要無かった。もう そっちに行きたい。
プラチナツインレイ とかトリプルとか?ヒットしてきました。
横文字が気になりますが、現象は現象としてあり
名前はきっと問題ではありませんね。