リクルート社員が未経験から副業で始めたWEB制作会社が、4年で契約3,000社
【YouTube2本目公開】
・副業を始めたきっかけ
・なぜWEB制作を事業に選んだのか?
・リクルートを辞めた理由
・インターンの採用/育成の方針
私が未経験から副業で始めたWEB制作会社が、4年で契約3,000社を達成するまでのリアルな道のりをシェアしています。
起業家やこれから挑戦したい方、経営者の方にとって役立つ内容になってるはずです、、!
ぜひご覧ください。
動画内容の要約
創業者である松岡は、リクルートでのキャリアを経た後、副業として友人とともにサブスクリプションモデルでウェブサイト制作を行うビジネスを立ち上げました。当初は全くの素人でしたが、1ヶ月間独学で学び、ウェブサイト制作を開始しました。創業から1年後、松岡は本業を辞め、プロパゲートに専念することを決意しました。
組織文化と人材戦略
プロパゲートでは、学生インターンを中心に組織運営を行っています。年齢や雇用形態に関係なく、実力主義で評価し、積極的にリーダーシップの機会を提供しています。特に、創業者はハングリー精神や学ぶ意欲を重視しており、就職活動のためだけにインターンを希望する学生は受け入れない方針を取っています。
ミッションと価値観
プロパゲートのミッションは「挑戦者の価値を届ける」ことです。このミッションは、創業者がリクルート時代に得た経験から生まれました。特に、新規事業に挑戦する企業や苦境に立たされている企業に対し、ウェブ集客やウェブサイトの重要性を伝え、その価値を届けたいという強い思いが込められています。
将来のビジョンと戦略
プロパゲートは、2024年から2025年にかけてBtoB集客およびウェブサイト制作分野で国内No.1を目指しています。その実現に向けて、広告を活用したマーケティングや営業体制の構築を進めるとともに、会社の姿勢や価値観を積極的に発信しています。これにより、共感してくれるファンや顧客を増やし、事業成長を加速させる戦略を取っています。
YouTubeチャンネルの目的
このYouTubeチャンネルには2つの目的があります。1つは、業界や企業に関心を持つ視聴者に対してモチベーションを提供すること。そしてもう1つは、20代から30代で奮闘する仲間を集め、プロパゲートのファンを増やすことです。