笑顔が見える経済
写真は、「奥能登復興梅」能登半島、珠洲市の梅干しです。
1月1日の能登半島地震以来、支援に通う能登半島。地元石川県だからと、気負ってやっているのではありません。
たまたま石川県出身だから、どこの出身でも、今の私は、その道が約束されていました。
やっていたボランティアから、能登復興支援事業へ。
無心無欲でやっていると、神様はあたえてくださる。それも私が望んでいる事をです。
第一次産業、農業の復興事業が、若者の就労となり、新しい経済を生む。能登半島復興が、日本全国の雛形になります。
能登復興梅は、お米と共に、どのように変身するでしょうか?
笑顔が見える経済が、命を救い、未来を創ります。