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アトラス彗星

最近、宇宙を見上げたくなるのは、吸い寄せるような懐かしい波動と、危機感の両方があります。

宇宙に帰りたいと思うと、昨日のこと、今日のことを振り返り、今感じる自分の感性をもう1人の自分が「そうか、わかった」と包んでくれるような感覚です。そこからの閃きや直感がまたすごい。最近は忘れないようにメモをとることにしています。

携帯では神とはつながりにくい。
直球で行くなら、紙に書くことです。その願いが叶えられるべきものなら、脳から宇宙につながる感覚があります。

“神様には本音しか伝わらない。だから自分の本音を、神(紙)に祈りながら書く訓練をすること”です。

聖書にも“はじめに言葉があった、言葉は神と共にあった、言葉は神であった”と書かれていますね。「新約聖書 :ヨハネ」

もう1つは、危機感です。
今、とてつもないことが起きようとしている。それは、月が、惑星が、宇宙が教えてくれています。人間の大浄化です。この危機感は、今を真剣に、他が為に生きよ!と自分の御魂を奮い立たせてくれる起爆剤のようなものです。

アトラス彗星、次にやってくるのは、80万年の先。もう今生で観れないでしょう。今日、明日と夕刻の宇宙を見上げ、メッセージを感じたいと願います。

極大時刻は午後3時頃で明るい時間のため、21日(月)の夜から22日(火)の明け方にかけてが一番の見ごろです。今年は月明りの影響が大きく、条件はあまり良くないでしょう。オリオン座の近くに放射点はありますが、流星自体は全天で見ることが出来るため、月明かりの影響が少ない方向を見ると良さそうです。国立天文台によりますと、1時間あたりの流星数は5~10個程度とのことです。


#アトラス彗星
#宇宙からのメッセージ
#神への思いを紙に書く

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