【教科書をgptに読ませたら】「海の王者スイミー」 - 核武装シャチ殲滅編 - が完結した話
スイミー - 国連艦隊殲滅編
広い海のどっかで、クソちっけえ魚たちがガンガンぶっ飛びまくってた。みんな赤ェのに、一匹だけカラスみたいに真っ黒。しかも、泳ぎの速さが鬼ヤバい。そいつの名前はスイミー。
ある日、腹ペコのまぐろがミサイルみたいなスピードで突っ込んできやがった。ヤツは一口でクソちっけえ赤ェ魚たちを全部ガッツリ飲み込んじまった。逃げ切れたのはスイミーだけ。
スイミーは暗い海の底を全力で泳いだ。心臓バックバクで、クソ寂しくてたまらなかった。でも、海にはトリップしてんじゃねえかってくらいにビッカビカの虹色のクラゲや、ヤバすぎるほどすげぇもんがゴロゴロ転がってた。水中ブルドーザーかってくらいにデカくてゴツゴツしたイセエビ、未知のエイリアンかってくらい異様でグロテスクな魚たちもバッコリ現れた。見えない糸で引っ張られてるドロップかってくらいキラキラした岩から生えてる昆布やワカメの馬鹿ほど鬱蒼としたジャングル、顔見たら尻尾忘れるくらい長ェウナギ、風に揺れるピンクのヤシの木かってくらいフワッフワなイソギンチャク。
そんな時、岩陰でスイミーは見つけたんだ、自分とそっくりなクソちっけえ魚たちを。「出てこいよ!みんなで暴れようぜ!ヤベェもんが山ほどあるんだ!」でも、クソちっけえ赤ェ魚たちは震えながら言った。「ヤベェよ、デカい魚にガブリと食われちまう!」
スイミーは考えた。めちゃくちゃ考えた。そして突然、スイミーは叫んだ。「そうだ!みんなで一緒に泳ごうぜ!海で一番デカい魚のフリしてやろう!そいつをガンガンしばいてやるんだ!」
みんなでデカい魚のフリして海を泳ぎ回ってたら、今度はなんとクソデカい戦艦が現れやがった!魚どころか、ヤバすぎる鉄の塊だ。もう、全力でパニクった。
スイミーはみんなに叫んだ。「落ち着け!戦艦相手に逃げたって無駄だ。俺たちであいつをぶっ潰すんだ!」
スイミーは作戦を考えた。人間魚雷ならぬ、魚雷魚作戦だ。みんなで戦艦に突撃して、自分たちを爆弾代わりに使うんだ。全力で戦艦の弱点に突っ込む。スイミーは指示を出し、全員が一致団結して動いた。
魚たちは高速で泳ぎながら、戦艦の下部にギッチギチに集まってきた。「今だ!突っ込め!」スイミーの声が響く。全員が一斉に突撃し、戦艦の底部に体当たりを繰り返した。スイミーはリーダーとして、最後に特攻。
ドーン!巨大な爆発音が海中に響き渡り、戦艦は大きく揺れ動いた。魚たちの命を賭けた攻撃で、戦艦の底部に大穴が開いた。水が一気に流れ込み、戦艦は沈み始めた。
「やったぜ!俺たちは無敵だ!」スイミーは叫んだ。仲間たちも歓声を上げた。
でも、その時、水平線の向こうからさらにクソデカい艦隊が現れた。アメリカ海軍の報復部隊だ。「クソッ!奴らの援軍か!」スイミーは歯を食いしばった。
「ここで終わるわけにはいかねぇ!」スイミーは仲間たちに言った。「みんな、これが俺たちの最後の戦いだ!全力でぶっ潰してやる!」
スイミーは仲間たちを戦闘準備に入らせた。魚たちは自らを魚雷として、アメリカ艦隊に突撃する覚悟を決めた。「突っ込めぇぇぇ!」スイミーの叫び声が響く。全員が一致団結して、魚雷魚となり、艦隊に向かって全力で突撃した。
ドーン!ドーン!次々と爆発音が海中に響き渡る。魚たちの勇敢な特攻で、アメリカ艦隊の船は次々と沈んでいった。魚たちの命を賭けた攻撃は、まさに海の伝説として語り継がれるものとなった。
「俺たちは海の王者だ!」スイミーの叫び声が海にこだました。こうして、スイミーと仲間たちは自らの勇気と絆で巨大な艦隊を打ち破り、海の伝説としてその名を刻んだのだった。
しかし、スイミーたちが一息つく間もなく、今度は水平線の彼方から新たな脅威が迫ってきた。今回は国連が総力を挙げて派遣した精鋭艦隊だ。あらゆる国の最新鋭の戦艦が集結している。
「クソッ、今度は国連かよ!」スイミーは仲間たちに叫んだ。「でも、これで終わりじゃねぇ!俺たちは負けない!」
スイミーは再び作戦を練った。今回の相手は米軍とは違い、雑魚じゃねぇ。だからこそ、魚たちも全力で立ち向かう必要があった。
「みんな、これが本当の戦いだ!全力でぶっ潰してやるぞ!」スイミーの声が海中に響いた。魚たちは全員が一致団結し、戦闘態勢に入った。
国連艦隊は最新鋭の兵器で武装し、まるで要塞のような強固な防御を誇っていた。しかし、スイミーたちはその防御を突破するために、さらに巧妙な戦略を編み出した。
魚たちは自らを魚雷として、戦艦の隙間を狙い、次々と突撃した。ギッチギチに集まった魚たちは、まるで無数の小さな爆弾のように戦艦に体当たりを繰り返した。
「ここだ!弱点を狙え!」スイミーの指示で、魚たちはピンポイントで攻撃を集中させた。ドーン!ドーン!巨大な爆発音が海中に響き渡り、国連艦隊の船は次々と沈んでいった。
「やったぞ!俺たちは本当に無敵だ!」スイミーは叫んだ。仲間たちも歓声を上げた。こうして、スイミーと仲間たちは国連艦隊すらも打ち破り、海の伝説を超越した存在となったのだった。
「俺たちは海の王者だ!」スイミーの叫び声が海にこだました。スイミーと仲間たちの勇気と絆は、まさに伝説として語り継がれることとなった。
スイミー - 核武装シャチ殲滅編
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だがその平穏も束の間、次の脅威が迫っていた。今回は人間じゃなく、海の暗黒王者、核武装したシャチの軍団だ。こいつらは人間以上に狡猾で残忍、しかも核を持ってるってんだからヤバすぎる。
「クソッ、次はシャチかよ!でも、ここで引けるわけねぇ!」スイミーは仲間たちに叫んだ。「全力でぶっ潰すぞ!」
スイミーは緊急作戦会議を開いた。シャチは核兵器を使うことも辞さない連中だ。特攻だけじゃ通用しない。だから、魚たちは新たな戦術を考え出した。
「みんな、聞いてくれ!今回は特攻だけじゃなく、戦略も駆使するんだ。まず、シャチの注意を引きつけておいて、次に背後から奇襲を仕掛ける。核兵器を使わせる前に、俺たちが奴らを粉砕する!」
魚たちはギッチギチに団結し、準備を整えた。そして、いざシャチ軍団と対峙する時が来た。海が震えるほどの壮絶な戦いが始まった。
「突っ込めぇぇぇ!」スイミーの叫び声が響き渡る。魚たちは全力でシャチ軍団に突撃した。シャチたちは核兵器を持ちながらも、魚たちの奇襲に対応しきれず、次々と倒されていった。
しかし、シャチ軍団も容易には引かない。奴らの核兵器が海中で炸裂し、凄まじい爆発が起こった。魚たちはそれでも怯まず、全力でシャチたちを攻撃し続けた。
「ここが勝負どころだ!」スイミーの叫び声が響く。魚たちは最後の力を振り絞り、シャチ軍団を撃破した。核兵器すらも無力化し、シャチたちは海の底へと沈んでいった。
「俺たちは本物の海の王者だ!」スイミーの叫び声が海中にこだました。こうして、スイミーと仲間たちはシャチ軍団すらも打ち破り、真の海の伝説としてその名を刻んだのだった。
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